化石展示室リニューアルオープン

成羽の化石再発見!

2012年7月27日(金)~9月30日(日)
期間中はリニューアル記念の化石イベントがたくさん!

    • 休館日=毎週月曜日と9月18日 ※ただし8月13日と9月17日は開館
    • 入館料=一般500円、高校・大学生300円、小・中学生200円 ※20名以上の団体は2割引
       ※高梁市内小・中学生無料、65歳以上無料(証明書提示)
    • 会場=化石展示室
    • 主催=高梁市成羽美術館
    • 特別協力=岡山大学理学部 林原自然科学博物館
    • 後援=岡山県、高梁市教育委員会、公益社団法人岡山県文化連盟、公益財団法人岡山県郷土文化財団、 山陽新聞社、NHK岡山放送局、RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、KSB瀬戸内海放送、RNC西日本放送、 KIBIケーブルテレビ、FM岡山、FMくらしき、エフエムふくやま、レディオモモ


    2012年夏、成羽美術館の化石展示室がリニューアルします。
    2億年以上前(中生代・三畳紀)にはユーラシア大陸の沿岸にあった成羽。そこは今とは違って、 シダやイチョウなど裸子植物の生い茂る熱帯の森でした。またその森は、一時的に、二枚貝・モノチスが大繁栄する海になったこともわかっています。 地元の人には昔から身近な化石も、実は三畳紀という時代を知る重要な手がかりとして世界でも注目されているのです。
    リニューアルした展示室で、成羽の化石がおしえてくれる太古の世界を“再発見”してみませんか。




イベント

(1) オープニングイベント
「成羽の化石―見どころ解説」

日時:7月27日(金)11時~、14時~(各回20分程度)
場所:化石展示室
〈追加開催〉8月11日(土)・12日(日)11時~、14時~
8月13日(月)11時~
9月22日(土)・29日(土)・30日(日)11時~、14時~

(2) 夏休み化石DAYS~いろいろな化石を見てみよう!
化石といっても、もとの生きものや、化石になる過程によってちがった特徴があります。
いろいろな化石を観察してみましょう。手にとって観察できるものも用意します。
日時:8月18日(土)・19日(日)11時~、13時~(各回30分程度)
講師:林原自然科学博物館スタッフ
場所:化石展示室・多目的展示室

(3) 成羽の植物化石をプリントしたエコバッグを作ろう
~2億数千年前の植物のカタチを型染めします

日時:8月25日(土)11時~、14時~、15時30分~
講師:染色作家 北野静樹氏
場所:化石展示室・多目的展示室
受講料:ハンカチかエコバッグ(A4サイズ)1,000円
 エコバッグ(A3サイズ)1,500円
定員:各回先着15名
申込:当日開始時間の30分前から受け付けます。


(4) 成羽の化石産地見学会(採集体験) ※雨天中止
成羽地域では、2億年以上昔の植物化石が多く発見されています。
この講座では、実際に化石含有層を見学しながら太古の様子を地層から学びます。
日時:9月1日(土)10時~14時
講師:岡山大学理学部教授 鈴木茂之氏
場所:化石展示室・成羽町内
定員:15名  対象:小学校4年~大人  参加費:500円(要観覧券)
申込方法:往復ハガキに郵便番号、住所、氏名、年齢(学年)、電話番号を明記し 美術館までお送りください。一枚で2名様まで申込できます。
応募締切:8月10日(金)必着

応募者多数の場合は、抽選のうえ当選者に参加決定通知を返送します。

(1)(2)(3)は事前申込不要です。(要観覧券)


化石展示室リニューアル記念

宮脇 昭先生 講演会
成羽再発見~ふるさとの森を思う

日時:8月14日(火)13時30分~15時
会場:成羽総合福祉センター大ホール(美術館隣)
定員:先着300名(事前申込が必要です。)
申込:7月14日(土)10時~ 電話受付 0866-42-4455 (高梁市成羽美術館)
講師:横浜国立大学名誉教授・(公財)地球環境戦略研究機関 国際生態学センター長
        宮脇 昭(みやわき あきら)氏(理学博士  高梁市成羽町出身)
※入場無料

宮脇 昭氏プロフィール
1928年生まれ。広島文理科大学生物学科卒業後ドイツに留学、潜在自然植生理論などを学ぶ。その土地に元々生えていた「ふるさとの木」を混植、 密植する独自の植樹方法「宮脇方式」を世界各地で展開。国内外1700ヶ所以上に、合計4000万本を超える植樹を行ってきた。現在は、 東日本大震災で出たがれきを活用した「森の防潮堤構想」を提唱し、東北沿岸部で植樹活動を行っている。
近著『森の長城が日本を救う』(河出書房新社)