パナソニック 汐留ミュージアム所蔵

ジョルジュ・ルオー展

2015年7月4日(土)~9月13日(日)



    開館時間/9:30~17: 00(入館は16:30まで)

    休館日/毎週月曜日[7月20日(月・祝)は開館、7月21日(火)は休館]

    観覧料/一般800円、高校・大学生・65歳以上600円、小・中学生300円(20名以上の団体は2割引)


  • 主催/高梁市成羽美術館
  • 後援/岡山県、高梁市教育委員会、公益社団法人岡山県文化連盟、公益財団法人 岡山県郷土文化財団、山陽新聞社、RSK山陽放送、TSCテレビせとうち、OHK岡山放送、KSB瀬戸内海放送、RNC西日本放送、 (株)吉備ケーブルテレビ、FM岡山、エフエムふくやま、FMくらしき、レディオモモ
  • 協力/パナソニック 汐留ミュージアム、倉敷芸術科学大学
  • 企画協力/ホワイトインターナショナル


    ジョルジュ・ルオー(1871-1958)は、骨太の輪郭線と鮮烈な色彩による画風が印象的な、 20世紀を代表するフランスの画家です。パリに生まれたルオーは、ステンドグラス職人として修行したあと、画家を志してフランス国立美術学校に入学し、 ギュスターヴ・モローの教室で学びました。個性を尊重するモローの指導を受け、やがて黒い線と鮮やかな色で力強く描く画風を築き上げます。
    敬虔なカトリック信者のルオーは、キリストの受難や聖書の場面といった宗教的な題材に生涯を通じて取り組んだほか、道化師や裁判官、労働者ら市井の人々に も目を向け、人間味溢れる姿で描きました。ルオーは人間の悲哀を、愛と共感をもって表現しています。
    本展では、国内屈指のルオーコレクションを誇るパナソニック 汐留ミュージアムの協力を得て、ルオーの初期から晩年までの絵画に、「ミセレーレ」「流れる星のサーカス」「受難」などの版画連作を加えた約100点を紹 介します。ルオーの70年にわたる画業をたどりながら、今も人びとを引き付け続けるその魅力に迫ります。

    関連イベント

    ※参加には観覧券が必要です。


    展覧会解説

    7月4日(土) 11:00~11:30
    パナソニック 汐留ミュージアム館長 布谷秀嗣氏


    ライブ・ペインティング「私にとってのルオー」

    7月19日(日) 10:00~16:00
    会場:成羽美術館多目的展示室
    倉敷芸術科学大学 油画コース学生による実演ペインティング
    ※完成した作品は7月20日(月・祝)~8月16日(日)まで展示


    記念講演会 演題「ルオー:聖なる愚者」

    8月1日(土) 14:00~15:30
    会場:成羽美術館レクチャールーム
    講師:岡山大学文学部教授(美術史) 鐸木道剛氏


※今展期間中もオリエント展示室、化石展示室と児島虎次郎作品はご覧いただけます。