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満中陰(まんちゅういん)壇の祀り方

満中陰の祭壇例


@ご本尊さま

A掛軸

B打敷
C遺骨箱
D遺影
E野辺位牌(白木
  位牌のうしろ)

F白木位牌
G塗り本位牌※1
H七日塔婆
I精霊茶湯・本尊
  茶湯
※2
J精霊用霊具膳・本尊用霊具膳※3
K花立て
Lろうそく立て
M線香立て
N香盒・香炉・焼
  香盆

O段盛(お供え)
P高杯(お供え)
Q四十九の団子
  (遺影の前に置
  く場合もありま
  す)※4

R四十九の餅・重
  ねの餅
※5
S経机(リン・線
  香差し・マッチ
  消し・経本)等

     
※1 葬儀のときの白木位牌は四十九日までの仮位牌で、それ以降は塗り本位牌になります。
満中陰までに仏具店などに依頼して、戒名や死亡年月日、俗名、行年を刻んだ塗り本位牌を用意しておきます。
塗り本位牌に、生前に戒名を彫っている場合は戒名の赤字を消してもらい、裏に死亡年月日、行年などを彫ってもらいます。

塗り位牌は祭壇にお祀りし、満中陰法事のときに開眼(魂入れ)をしていただきます。満中陰法事がすんだら、お仏壇でお祭りします。
※2 精霊茶湯はお墓参りのときに持っていき、お水を入れてスヤかお墓にお供えします。
※3 精霊用霊具膳はお墓参りのときにお供えとともにもって行き、スヤかお墓にお供えします。
葬儀社に葬儀を依頼する場合には、右側に精霊用白木膳が置かれる場合がある。
※4 お墓参りのときにすべて持っていき、スヤかお墓にお供えします。
※5 一臼で四十九個の小餅とひと重ねの大餅を作り、お供えします。
 
用語の読み方        
本尊 ほんぞん 白木位牌 しらきいはい 香盒 こうごう
掛軸 かけじく 塗り本位牌 ぬりほんいはい 香炉 こうろ
打敷 うちしき 七日塔婆 なのかとうば 焼香盆 しょうこうぼん
遺骨箱 いこつばこ 精霊茶湯 しょうりょうちゃとう 段盛り だんもり
遺影 いえい 本尊用霊具膳 ほんぞんようりょうぐぜん 高杯 たかつき
野辺位牌 のべいはい 精霊用霊具膳 しょうりょうようりょうぐぜん 経机 きょうづくえ

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