工房と窯の有る山が5000坪近く有り、
ここに作ろうとしている哲学の森
この森の道は、十字架の形をし無限大のマークのようにつながっています
あくまでも比喩ですが、人間の体を統御している右脳と左脳の形を写しています

両手を動かすことで粘土で作品も作れ
両目で見る事で立体的にも見え
物事を考えるにも、右脳(感覚)的なものと左脳(論理)的なもの
この十字架で観ることで正しく世界を把握できます

現代は、片目で物事を見ていることが多いようで
政治も経済も、個人的なことも蛇行し
全体がソウウツ病的な現象を呈している

世界が全て陰と陽の2つの要素で成り立っているということは
古来から、世界各地で伝承されており
この陰陽の関係は、私たち人間の体の統御システムにもある。

このクロスした図の中に宇宙の神秘が隠されている
この十字架の中心で考える事で世界の真実が見えてくる
哲学の本質が見えてくる


フラクタルの森の基本形

    現代社会が蛇行している原因は、
    ソクラテスの「無知の知」という認識を忘れ
    思考する事を停止させているからです
    目に見えにくいものを無視した方が解りやすいからです
    見えないモノの中に重要な事が有る
    見えないモノのは、この3つの「間」の中に有る
       時間    ・・・・ 原因と結果
       空間    ・・・・ 他者と自己
       人間    ・・・・ 情と理


右脳的要素と左脳的要素の循環を横に並べた図
      
 クロスした十字架の循環と、5W1Hが深く関連している
      なにを(悟性)    ・・・・・・・  なぜ(感性)     (左脳的要素) ・・・ 目的
      どのようにして(知性) ・・・・・・・ どうしたい(理性)   (右脳的要素) ・・・ 目標
 そして、十字架の中心に「悟性」の中心部分が有る
 ここの内容の違いが、目に見える部分の循環に大きく影響を及ぼす
      いつ ・・・・ 時間論(与えられている時間の長さ、死後の世界の有無)
      どこで・・・・ 空間論(住んでいる世界の広さ、霊界は有るか?神仏の存在は?)
      だれが・・・・人間論(偶然に生まれたのか?作られた存在なのか?人間とは何なのか?)
 



クロスした十字架を円にした図
      
 あらゆる事柄の陰と陽の関係(見えやすいモノと見えにくいモノ)が図示できます
 この両方を視野に入れておく必要が有る
 そして、それぞれの4項目で要請されているものが、必然的に出てきます
 さらに、この4象限は、血液とも関連する
 不思議ではあるが夫婦の縁は陰と陽の組み合わせが圧倒的に多い
 おそらく、補い合い助け合い学び合う関係を求めているのかもしれない
 そうでないケースは、同志的な意味合いが強いのだろう

 この4象限に、あらゆるものを関連させて見ようとすると
 そのものの本質が見えてくる
 それが、「フラクタルの森で考える」ということになる

まず、基本である「社会」を関連させて見ると
景気を良くし、社会を良くする為には
何が必要か、何をしてはならないのかが解る


経済(経世済民)を4象限に関連させた図
「税と社会保障の一体改革」は大きな間違いです
税金は、どんな所から徴収しようが大元は、
見て解るように「仕事」が生み出した対価である「代金」の所から

吸い上げたものを、より良い仕事が生まれる方に回すのなら良いが
吸い上げたものを、選挙民の歓心をかう為にバラマキに使うようだと
仕事への投資資金を奪い
、仕事全体の力を奪い、仕事のレベルを押し下げる
この山の高さを低くすると言う事は
雇用を少なくし、給与も下げ、よって消費も下げて
景気に更なるブレーキをかける事になる

更に、増税を消費税で行うというのだから
消費そのモノにもブレーキをかけてしまう

これらのブレーキは小さな力かもしれないが、その連鎖は、
もの凄いマイナススパイラルをおこし、世界中が大不況の嵐に襲われ
大恐慌へ、そして、各国は、紛争を利用してでガス抜きを図り
内部固めと、事態改革をねらい戦争を決断するでしょう

その結果は、戦争という経済効率の高い仕事をする事になる
しかし、これは、不幸なことです
愚かとしか言いようがない

そうならない為には、結局のキーワードは、「仕事」にある
人々は、権利意識にブレーキをかけ、高貴なる義務に目覚め
素晴らしい「仕事」を生み出し、育て上げる事
社会を、世界を素晴らしいモノへと導けるような仕事を一杯増やす事

要するに、働け!!!ということ
働かずして何かを得ようとは、泥棒でしかない

地球人が、みんな泥棒みたいになって
全人類の親である、仏神が、黙って見ているわけは無い