第106号        2020(R2)9月発行

ひらかわ夢ネット通信

 

▲ 渡り拍子を描いた備前焼の陶板モニュメントの除幕をする児童
   たち、平成25年(2013)3.・20 

「平川夢づくりネットワーク」通称「平川夢ネットでは、地域の話題や課題を取り上げ皆さんで考え、平川のさらなる発展を目指しまします。

ええとこじゃ平川 じゃけえ平川・・・

なんやかんや
 市町合併して16年。5回目となる市長・市議会議員選挙は、いずれも無投票
当選となった。歯止めのかからない人口減少と高齢化、崩壊寸前の集落と自
治活動の低下、耕作放棄地の増大と有害鳥獣被害・・・など中山間地域を取り
巻く環境は一層厳しくなっている。そうしたことに対する候補者の具体的な考え
を聞くこともできず、有権者として選択することができなかったことは残念である。
 これからの4年間、市政運営や議会活動をしっかりとチェクするなど市政へ
の関心を高めていくことが有権者としても大切である。
 ◆小学校最後の運動会から早8年が経過し、改めて時の流れを実感させられ
る。閉校後も子供の数は減り続け、一時は乳幼児がゼロという時もあった。
それが今では移住者やUターンもあって7人まで増え、少しずつ活気を取り戻し
つつあるようなきがする。
 農業 (トマトやぶどう) をやりたいという移住希望者が平川を訪ねてきてくれ
るというのは本当に有り難い話だ。 「地域の方々といい関係を保ちながら農業
ができる地域を」 関東から訪れた家族は選択する基準のひとつをそうはなした。
どちらもウイン、ウインになれるようお互いがしっかりと見合いをして、最終判断
する。定住協の取り組の特徴でもあり、基本でもある。

次世代交流・ふれあい、
グランドゴルフ大会

   就農相談や視察が相次ぐ定住協
 2008年 (平成20年) に組織が結成され、これまで10組の就農希望者を受け入れてきた実績持つ
平川村定住推進協議会への就農相談や視察が後を絶たない。
 今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、これまで行われていた東京や大阪などでの
就農相談会はすべて中止たなり、就農希望者と直接話をする機会が失われた。そのため岡山県は
オンライン(テレビ会議システム) での相談会を定期的に行うなど代替え策を実施しており、8月6日
には平川に移住して6年目となった與田十也さん(下郷穏地) が農業の魅力やこれまでの体験など
自らのトマト畑から呼びかけた。
 こうした宣伝効果もあり、9月の4連休には関東地方から家族4人が高梁市を訪問。吹屋、宇治など
視察し、平川には19日の夕方近くに訪れ、トマト栽培について江草会長や與田さんから説明を受けた
 また。二ヶ月前の7月3日は、ブドウ栽培に興味を興味をいる県内外の人が訪れ、物部副会長が対応
した。た。産地の維持、地域活性化のためにも一人でも多くの移住・就農者が定着することを期待したい。 、

 

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発行 平川夢づくりネットワク ご意見は、〒716-0311 高梁市備中町平川6385-17 TEL 0866-45-9180 E-mail ohue6385@kibi.ne.jp

 140年間で、6.504人の卒業生を送り出した平川小学校が平成
25年3月末を持って幕を閉じた。 昭和33年の403人をピークに
以後児童数の減少が続き、その20年後の昭和53年には100人を
きった。そしてそして平成になってからは30人~40人で推移して
いたが、平成20年から20人を切り一気に減少し、閉校時は9人で
卒業生hが3人だった。

回顧

 夢ネット通信100号突破を記念して過去の記事など紹介するコーナです。

2012年9月16日、平川小学校最後の運動会 (60号より) 
  平成24年(2012)度末で閉校することが決まっている平川小学校最後の
運動会が天満屋陸上部の監督と選手3名を招き行われた。 

全校生徒9名と天満屋選手との記念撮影 ▼

▼ 吉備国際大学、岡山理科大学の学生もボランティと
  して参加してくれた。

日時・ 10月18日 (日)8時30分
会場    :旧平川小運動場
参加費   500円
主催・問い合わせ先 ふれあいの里
づくり推進委員会

▲ 9月10日 トマト栽培について江草健治会長から話を
  聞く就農希望者・・

▲ 7月3日、物部徹也福会長 (右)からぶどう栽培について
 説明を受ける就農希望者 2人


  収 穫 の 夏 ?
 残暑厳しい中、稲の収穫が始まった。 (9月1日、下郷地内)7月は長雨が続き、日照時間も
平年の半分程度となったが、8月に入ると一転、高梁市では9日から23日連続の猛暑日となり
国内最長記録を塗り替えた。その余熱が残る9月1日、平川下郷地内では稲刈りが始まった。

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