ちょっと見て
1生ピーナツ
 

1001号の今週からはうちの野菜とうちの一品を合わせ、今週是非と思ったものを登場させることにしました。

晩秋の楽しみの一つはピーナツです。掘り立てのピーナツを塩茹でして食べます。乾燥させてローストしたものとは別物の味わいです。土の中に埋まっているので掘ってみるまで豊作なのかどうか全くわかりません。春種を蒔いた時に今年は鳩が来なかったなと思っていたら、野ネズミに種を食べられ蒔き直したりしましたがその後は手間いらずで収穫まで来ました。砂地の畑だとピーナツは引き抜けばOKなのですが、粘土質の畑は潮干狩りのように掘り返さねばなりません。それが大変ですが1年1度の楽しみのためにはなんのその・・・


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。秋も深まり毎朝霧が出ます。町で住んでいたころはたまに霧が出ると今日はしっとりした朝で良いなと思ったものでしたが、毎朝のようにとなると今日もまたで終わりです。霧の出る日は日中気温が高くなり温度差が大きくなるので朝は冬のように、昼は夏のようにと着るものが変化します。日没も早くなってきたので朝色々計画していたことが出来ずに終わることも多くなりました。思っていたより手間のかかることもあります。そんな一つが霜の降りる前に絶対やっておかねばならないキーウイの収穫です。キーウイは霜に当たるとその後熟さなくなるので収穫しておかねばならないのです。今年は忙しくて摘果せずにそのままにしておいたのです。去年は裏作だったのでそれでちょうどいいくらいだったのですが今年は表になり、1000個くらいで収まるだろうと思っていたのですが取ってみると2070個も取れてしまったのです。これは予想外に多く仕分けをして冷蔵庫にしまうのに半日かかってしまいました。勿論こんなに取れると小粒になってしまいますが、うちでは大半タルト用に加工してしまうので小粒の方がやりやすい、まあいいかと。でも栗の皮剥きが終わりほっとする間もなく今度はキーウイの加工が始まるのです。まさに貧乏暇なしですね。こんな加工は全て夜なべでやっているのでいわば毎日無償残業をしてワーキングプア生活ですが、これが苦にならない不思議さが好きな農業をしているからなのでしょうね。畑通信はホームページにも載せていますが先週はトラブりました。雲海のとてもいい写真が撮れたのでこれをと思い載せたのです。ホームページは費用の掛からない小さな容量範囲でやっているので、このスケールの大きな雲海写真がとても容量が大きくオーバーしてしまったのです。ところがそれが原因になっていることを突き止めて写真を変えるまでにずいぶん時間がかかってしまいました。私には楽しくない。

 

No1001 20181031

 
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