ちょっと見て
2 青味大根

初めて作った新顔です。作る予定ではなかったのですが種会社からプレゼントされたので種まきしました。1800年頃から朱雀村で作られている京野菜の一つです。細い小型でくの字型に曲がる特徴的な形をしています。地面からせりでてき、地上に出ている部分は青色(緑色)になります。特徴的な形から昔は祝儀用に使われていたそうですが今は漬物に使われるそうです。試し取りで抜き、さっそくかじってみました。思っていたより辛く、大根おろしに全部おろしてみると爽やかなライトグリーンになり良い感じです。やはりかなり辛みが強く蕎麦大根や辛み専用の大根の代わりにすると色、味共に映える面白い存在になるかなと思います。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。この時期は落葉樹の苗木を植えるのに適した時期なので、畑の景観をよくするようにと雑草が茂りやすい場所に花木類の苗木を植えています。挿し木をしたり、種まきをしたりで苗木も自分で作っています。木は野菜のように簡単には大きくなりませんので苗木を作るにも2~3年はかかってしまうものが大半です。購入する苗木も大きいものは高価なので小さな苗木を買い、ポットや植木鉢で1~2年大きくしてから定植します。ある程度大きくした方が活着率もよく枯れるものも少なくなります。木々は1年で倍の大きさになります。5cmで挿し木をし、2年めで10cm、こんな時期ちっとも大きくならないなと思っていますが30cmにもなると次の年には60cm、その次は120cmと大きくなるので植え付けて数年もするともうこんなに大きくなったと思えます。そうやって種まきし、畑の角に植えた銀杏の木が大きな木になり美しく紅葉しています。桃クリ3年柿8年、ゆずの大バカ20年と言われていますが、銀杏もギンナンが実るまで20年以上かかります。畑を手に入れた年に種を蒔きました。ギンナンはたまに3角のものが混ざっています。それが雌木で雌雄異株なので雌木を蒔かなければギンナンはなりません。最近の街路樹に使われているのは道路を汚さないようにと雄木ばかりなのでギンナンはならないのです。我が家の銀杏、20年を過ぎたのですが待てど暮らせど一向に実を着けそうにありません。毎年美しく紅葉してくれる木を見上げては早く実を付けてと言ってるのですが・・・、銀杏は風媒花なので2km以内に雄木が無ければ実を着けないと何かで読んだことがあるので、ひょっとすると近くに雄木が無いのかなとも思ったりしています。畑は越冬用の防寒と残渣片づけなどの作業に追われています。その後に散布する堆肥も購入し、デンとブルーシートの覆いをかけられて待機しています。

 

No1002 2018117

 
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