ちょっと見て
3 トピナンブー(菊芋)のポタージュスープ 
 

雨が降り戸外作業が出来ない時は料理を考え、栽培記録を整理などです。トピナンブー(菊芋)は炒め物やてんぷら、ピクルス、茹でてサラダ、味噌漬けなど色々に使えますが、フランス料理では煮崩れやすいのでピューレにします。それで思いついたのがポタージュスープです。複雑な形の芋なので皮を剥かずにやってみたら、皮から灰汁が出て茶色になってしまいました。で、皮を剥いてもう一度作ってみたらクリーム色のスープが出来ました。芋をバターで炒め、固形スープとひたひたの水を入れ、柔らかく煮えたらミキサーにかけ、たっぷりの牛乳で伸ばすだけの簡単なスープです。ミントを添え、野趣のある皮付き、上品な皮むきと味わえました。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。テレビでも紅葉だよりが毎日流されています。先日も閑谷学校の紅葉が伝えられていました。毎年放送される閑谷学校のカイノキの紅葉素敵だなと思い、山の畑でもあのような紅葉がほしいなとカイノキの苗木を2本植えました。赤い紅葉になるのか黄色くなるのか、2本がうまく赤と黄に紅葉してくれれば最高と期待して植えたのです。大きくなりました。1本は辛うじて紅葉らしき様子にはなるのですが、もう1本はろくろく紅葉も黄葉も無くみすぼらしい落葉あるのみです。日々エサ台にくる野鳥たちの止まり木にしかなってくれませんでした。当ては向こうから外れるものとか、これも外れてしまった一件です。ここから見える向かいの山には赤く紅葉する木が少なく、黄色くなるものばかりなのでなかなか美しい紅葉とはいかないのですが、それでも日ごとに変わっていく山の色には季節の移ろいを思います。畑は例年より暖かめの気温で推移しているのでいまだに草が伸びてきます。先月最後の草取りと思ってやったのですがもう一度やらなければならなくなりました。雨量の少ない気候のメリットもあります。秋ジャガです。雨の多い年は秋ジャガに病気が出やすく苦労しますが、この秋は秋口に少し軟腐病が出たのですが病株を抜き取り納まりました。人には感じないくらいの気候の変化でも野菜たちには大きく影響します。虫害は異常なくらいひどく出てしまいました。気温の高さが虫たちの元気を維持しているのでしょう。畑ではまだコオロギも見かけます。アブラムシ、ダイコンハムシなどが柔らかいアブラナ科の蕪などに襲い掛かってきます。考えられるあの手この手を次々に繰り出してやってみましたが無農薬には限界があり蕪は全滅状態になってしまいました。なので急遽ハウスで少しでもと苦戦ながらチャレンジしています。近所のやはり無農薬の畑では白菜が全滅したと聞きました。きついですね。

 

No1003 20181114

 
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