ちょっと見て
7 コリアンダー
 

ハーブ類の呼び名の煩雑さはいつも気になる所ですがこのコリアンダーはその最たるものだと思います。コエンドロ、カメムシ草、パクチー、シャンツァイ、コリアンダーとその時々で違う呼び名が使われています。そして、ハーブとしての好き嫌いも本当に好みがはっきり分かれています。サラダなどで食べられていることが多いようですがやたら臭い臭いと連発する人から大好きという人まで。でもスパイスとしてのコリアンダーはあまり知られていないように思います。コリアンダーは初夏に淡いピンク色の可憐な美しい花を咲かせます。それが種になるともう色々な呼び名はされずコリアンダーとなり皆さん好きなカレーのスパイスとして欠かせないものとなるのです。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。この秋は露地野菜も気候の影響を受けていますがハウスの中も同じように影響を受けています。この時期にハウスに空きが出来ることは無いのですが今年は夏野菜がいつまでもあったので、本当は秋の間にできていることが遅れたのです。ハウスに少しでも空きが出れば何か植えれるものは、種まきはと模索します。冬でもハウスの中では防寒をしっかりしてやれば種播きが出来るので、春から植える夏野菜までの間に比較的短期間で収穫できる小さな葉物野菜などを種播きし春先の野菜の端境期に備えるのです。ラディッシュなど秋に露地で作るより冬ハウスで作る方が良いものが出来る野菜もあります。露地なら虫害でうまく出来ないものも冬ハウスの温かい所に植えてやれば良いものができるものもあります。手間とコストはかかってもやはり冬のハウスはありがたいものだなと実感できるのです。3棟あるハウスのうち1棟はカリフラワー類で占めています。最初は白い一番馴染みの品種から取れだしますが、順にオレンジ、ライトグリーン、パープルと大きく育ってきています。新しい品種のスティックカリフラワーやいつもまともに出来たためしがなく、それなのに形の面白さから人気が高く、食べるなら普通のカリフラワーの方が美味しいと思えるロマネスコも今年は例年よりはましな姿をしています。世界の野菜には面白い形や美しい色など興味深い野菜がまだあります。とても栽培が難しいものもあり、そんなものほど作ってみたくて、作り出すと良いものが取れるまで何度でもという気になってしまうのです。野菜作りが好きを通り越しているのかなと、商いにならなくてもいいのだと・・・

年末24()注文締め切り、26()発送、年始7()注文締め切り、9()発送とさせていただきます。尚、特にお急ぎの場合は16()に臨時発送させていただきますのでご連絡くださいませ。

 

No1007 20181212

 
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