ちょっと見て
8 冬野菜のピクルス
 

我が家の料理も忙しいとついワンパターンになってしまいがちです。もう一品と思った時にピクルスなどの常備菜があると便利です。冬野菜にもピクルス向きの野菜が結構あります。今回はトピナンブー、蕪、ラディッシュ、カリフラワーを使っています。手抜きで作る時は市販のラッキョ酢、すし酢などをアレンジして使いますが我が家の味にしたいときは、米酢、りんご酢、酒、塩、砂糖を混ぜ、水を加えて調節し、コリアンダー、ベイリーフ、タカノツメを加えます。野菜は一口大に切り、熱湯をサッと通し、水けを十分に切ったら冷めないうちに漬け込みます。次の日から食べれますが冷蔵庫で数日置き、味がよくしみてからが美味しいです。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。朝市やマルシェなどのイベントは12月、1月は少なくなりその分ゆとりが出来そうですがその代わり年末年始ならではの別の用事が増えやはり気ぜわしさを感じます。治療中の歯医者さんまで年内に終わりにしましょうという具合ですから。畑はだんだん空きが多くなってきているのですが周囲の樹木の剪定を始めましたのでその切り落とした枝が散らばって結構歩きにくい状態になってきています。あらかた終わってから落ち葉と一緒に燃やそうと思っているのです。燃やしだすと毎日焚火をすることになりたくさんの灰が出ますがこれは春からの畑の肥やしです。昔の人の農業の格言の中に「灰が無ければ豆蒔くな」という一文があります。菜っ葉にアブラムシがつけば灰を振りかけたり耕す土に混ぜればカリウムの補給になりと草木灰は大切なものだったのです。山菜のわらびの灰汁抜きにも灰を使い、灰が無ければ炭酸でやりますが、灰で灰汁抜きしたものと比べると色の鮮やかさも柔らかさも全く違い昔の人の知恵は素晴らしいなと感じます。菜っ葉に振りかけたり灰汁抜きに使う灰は細かいふるいを通し、きれいなパウダー状にしてペットボトルに入れ年中使えるように保存しておきます。真冬になると野ネズミが建物の近くに寄ってきます。きっと餌と寒さを防ぐような場所を求めてやってくるのでしょう。夏の間は虫ばかりがくっついていたラットシートにネズミがかかるようになります。退治するネズミの大半は12月から3月の間の寒い時期です。先日も久々にかかったなと思っていてら続けて3日、毎日シートを新しくしました。肥料の糠や油粕の袋がかじられないかそれとなく目をやっています。

年末24日(月)注文締め切り、26日(水)発送、年始7日(月)注文締め切り、9日(水)発送とさせていただきます。尚、特にお急ぎの場合は1月6日(日)に臨時発送させていただきますのでご連絡くださいませ。

 

No1008 20181219

 
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