ちょっと見て
12 アイスプラントのスムージー
 

アイスプラントはアフリカ原産の多肉植物の一種。独特の食感が持ち味でサラダで食べられるのが100%と言っても良いくらいです。しかしそれでは食材としての用途が狭いので何か面白く使える方法はといつも考えています。スープやみそ汁の身にとか熱湯を通してお浸し風にとか・・・。アイスプラントは初期の成長時はとても大きな葉が出てきます。時には直径30cmにもなるような大きな葉が次々に出てくるのでそれをすべて切り捨てます。そうしているあいだに小さな葉の枝が出てそれが商品になるのですが、捨てる大きな葉がもったいなくヨーグルトとミキサーにかけ緑のスムジーにしてみました。飲みやすいさわやかなドリンクになりました。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。日の出はまだ遅く南東の空からゆっくり上がって来ますが、日没の方は少し遅くなり夕方5時を過ぎてもまだしばらくは明るくなりました。農業は明るい間が仕事、暗いとずっと損をしていた気分でしたがこれからやれることが増えるかなとそんな気分になって気ました。それにつれ気ぜわしさも増すのですが・・・。温室で種まきしていた豌豆類の芽が出てきました。今年最初の発芽でこれを見ると今年も栽培が始まったという気になります。発芽してきた苗はハウスに移し3月初めの定植を待ちます。もう種まきはパプリカ類、初夏のカリフラワーやキャベツ類と連日のように進めています。畑では緑のものが少なくなり木々の実もほとんどなくなったのでヒヨドリたちは畑に残っている菜っ葉類を狙い始めました。特にブロッコリーやプチベールなどキャベツ類の仲間が好きで大きな外葉からバリバリ食べます。収穫作業がやりにくくなるのでかけたくないのですが葉を食べられないようひどい所からネットをかけて防いでいます。この冬は山の実が裏年だったのか畑の実類が早目に無くなってしまいました。クリスマスに飾ろうと思っていたヒイラギはクリスマスには赤い実がすっかり無くなっていました。お正月に飾る予定だった南天も実はまばらになっていて飾れませんでした。毎年最後まで残るのがサンシュの実です。野鳥たちが食べる実は全部味見しているのですがやはり人間にとっても美味しい実から無くなり、苦みのあるサンシュが最後になるのが納得です。それでもひもじさには代えられないと見て頻繁に来るようになりました。生垣にしているサザンカは今満開、それにはメジロが蜜を吸いに群れて来ています。緑の羽のメジロは緑の葉の中では見付けにくいのですがよく見ているとメジロが止まった枝が不規則に動きます。それを見ているとあそこにもここにもという具合で沢山いるのが判る、この時期は野鳥観察の適期です。

 

No1012 2019123

 
 トップページに戻る