ちょっと見て
19 ピッコラホワイト 
 

昨年種が新発売されすぐに作ってみたのが今収穫できています。葉ボタンとブロッコリーを交配させて出来た見た目も美しい野菜。ブロッコリーと同じように花芽を食べますが、茎ブロッコリーのように脇芽も使えます。緑と白の小さな葉もすべて使えます。食べ方はブロッコリーと同じですがよりカラフルでおしゃれな感じです。今回は大量に作れなかったのですが、このピッコラホワイトの特徴をよくとらえて次につなげたいと思っています。ピッコラホワイトも花芽を食べる他の赤茎ブロッコリー類と同じように耐寒させて花芽が出来るので長期の生育期間要ります。カリフラワーやブロッコリー類の新顔が毎年の様に増えていますが春収穫ばかりです。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。この時期春の嵐というのでしょうか時々林がゴーと鳴るくらいの大風が吹きます。春1番というようなタイプの風だと思うのですが、山の畑は丘の天辺なので風当たりがきつくて畑にせっかく掛けた霜よけシートなどが吹き飛ばされてしまうのです。朝の作業はまず吹き飛ばされていないか見回り、直すところから始まります。そんな作業をしている時木立の天辺に止まっている大きな鳥がいます。普段見かけない鳥だったので双眼鏡を取り出し確認しました。タカの仲間のノスリでした。トンビと少し色が違うなと思ったのです。それにトンビだとここを縄張りにしているカラスのつがいがトンビを追い出しに来ます。カラスより一回り大きなトンビを追い出すのです。春の巣作りが近づいた時期は度々見られます。なのにじっと止まっているその鳥をカラスは追い出しに来ません。やはりトンビよりさらに一回り大きなタカになると恐れるのだろうと思いました。ノスリはしばらく静かに止まっていましたが、やがてゆっくりと飛び立ちました。猛禽類の顔立ちの精悍さ、悠然と飛ぶ姿は何度見てもほれぼれしますね。ウグイスの鳴き声も毎日聞こえるようになりました。今年のウグイスは昨年のウグイスより上手に鳴いています。声もきれいです。ウグイスのような小鳥はどのくらい生きるのか知りませんが、同じ鳴き声が数年間は続き、そして代変わりします。縄張りを変えるのか生まれ変わるのかわかりませんがかつて楽しませてくれた「い~いきもち」君や「え~ゆきち」君もいなくなり今年のは「ホーホケキョ」君です。畑エリアには歌上手な子が代々いないのだと思っていましたから少しまともになったなと楽しんでいます。さえずり名人のいる谷には代々名人が育つと聞いたことがあるので、きっといい師匠の元に名人が育つのだと思います。肥料置き場の側に置いているラットシートに野ネズミがかかるようになり、野生の生き物は動き出したのです。 

 

No1019 2019313

 
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