ちょっと見て
20 ラディッシュ・リンダホワイト
 

ラディッシュの新顔で真っ白な丸いラディッシュです。数年前から時々栽培しています。ラディッシュというと赤くて丸いものと思っていおられる方が殆どですが、赤、白、紫、黄、ピンクとカラフルにあります。赤品種が一番作りやすく種類も豊富なのでそんなイメージが定着しているのでしょう。10年くらい前は黄も紫も毎年作っていましたがやはり時期を選ぶのと作柄が安定しないので止めました。このリンダホワイトという品種は新しい品種で繰り返し栽培してみましたが安定した作柄、形も良くこれならと思っているところです。フランス人のようにバターを塗って丸かじりすればオードブルに最適、何個でも食べてしまいます。これも涼しい季節が旬。


 
   
   山の畑通信
 

  こんにちは。不安定な天気が続き、天気予報を見る回数が増えています。当たらない事も度々なのでやはり予報の難しい不安定な時期なのだなと思っています。晴れて風が吹くと大きな杉の木からはまるで黄色っぽい煙が立ち昇るように花粉が舞い上がり黄砂がかかったように空気が濁るのが見えます。このような現象は杉だけではなくヒノキや松からも見られますが、最近は山の松の木が少なくなっていますね。昔は畑の周辺の山からも秋はマツタケが背負いきれないくらい取れたと聞いたことがありますが、松の木自体が減ってしまっている今はただの荒れ山です。そして耕作放棄地からは今も毎日ソーラー設置の工事の音が聞こえてきます。どこまでやるのという思いです。畑にはヒヨドリが沢山来ます。ヒヨドリは椿などの花の蜜を吸い、野菜の柔らかい葉を食べるので油断できません。が、ヒヨドリの死骸といっても食べつくされ残った羽だけが散らばっていかにもここでやられたという跡があるのです。頭や足が残されていることもあります。動きの素早ヒヨドリを餌食にするのはいったい何だろうと色々考え、野良猫が多いときは猫かなとも思ったり、狐かなとも思ったりしましたが今は畑全部がフェンスで囲われているので狐や狸もそうは入れません。やはりヒヨドリを襲うのは鷹の仲間、多分小鳥を餌にするツミなのだろうと思います。ヤマガラやシジュウカラもツミに追いかけられているのをたまに見ます。野鳥の多いこのエリアでは季節ごとに変わる野鳥の動きを見るのもまた楽しみの一つです。これからの季節はシメやウソなどの姿が見られるのではと思っています。しばらく遠ざかっていたカワラヒワがエサ台に来出しました。例年なら聞かれるイカルの鳴き声がまだ聞こえません。ソーラーが増えている影響で生態系も変わってきているのを感じています。野菜畑の変化と忙しさはまだ真っ最中が続いています。

 

No1020 2019320

 
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