ちょっと見て
41 オクラ 
 

アフリカ原産のオクラ、最近じわじわと品種が増えています。従来の5角形のオクラ、赤オクラ、白オクラ、など。そしてうちがずっと作り続けている島オクラとダビデの星。丸さやのオクラも元は島オクラだけだったのですが新しい品種の丸さやオクラも種は出回っています。オクラは真夏の代表的な野菜の一つなのは間違いなく、うだるような暑さになってくると元気が良くなってくる。うちの島オクラとダビデの星はどちらも固定種なので種は自家取りしていますが、交配して混ざらないように離して植えています。強い日差しが好きな野菜なので少しでも日陰になると生育が悪くなります。今年島オクラを植えたのが午後日陰になるのが早い場所、正直です。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。下界の町に下りてよく聞かれるのは高原は涼しいでしょうと、でも太陽に近いから日中は暑いですよと。350mの標高では1mの岡山市とさほど変わらず、アスファルトがない分照り返しが少ない程度です。確かに車で走っていると35℃を軽く超えている町中からすれば32℃とか33℃ですが、30℃を超えていれば体感温度はさほど変りません。畑の作業をしているとシャツが重く感じるほどびっしょり汗を書きます。今目標にしているのはクーラージャケット。大工さんとか道路工事の人が着て作業をしているのを時々見かけます。バッテリー充電でほぼ1日ジャケットの中に風を送ってくれます。初めて見た時は真夏に長袖のジャケットで作業をしているのは暑くないのだろううかと聞いてみたら、快適で脱げないくらいと。で、借りて着てみたら案外軽く風船の中に入っているみたいに上着がまとわりつかないので気持ちいい。このジャケットにもピンキリがあるらしく価格も2、3倍は違うらしい、良いものを買えば数年は大丈夫だと。真夏の農作業でもこのクーラージャケットを着て作業すれば少しは楽かもしれない、次はこの服を買いたいと思っているところです。畑はブルベリーが最盛期に入り、摘んでも摘んでも黒い実が熟してきます。腰に籠を付けて摘むのですが重くなってきたなと感じると外して容器に移し計ってみるとだいたい2kgはあります。それを朝夕、ときには2回、3回と摘むのですが取り切れないくらいです。腰の籠が重くなるまで小1時間、背中は汗でびっしょりになっています。上を向くとまぶしいのでできるだけ太陽に背を向けるようにし、ここでサングラスをかけてやりたいのですがそうすると色で識別している熟し具合が見れなくなる。野菜の収穫には色や大きさ、形をよく見ることが必要で、老眼鏡をかけて作業すると大きく見えすぎ、小さいものまで摘んでしまうので裸眼でしっかり見るが大事。

 

No1041 2019814

 
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