ちょっと見て
43 ゴーヤ  
 

ほぼ終わりに近づいたゴーヤ、ニガウリの呼び方はまさに味そのものを読んでいますね。ゴーヤはたくさん要らないのですが真夏にちょっと食べたいなと思うので毎年自家用に1本か2本植えます。いつもは露地ですが今年はハウスに植えてみました。接ぎ木苗を1本買って植えただけですが、カボチャの台木に接ぎ木した苗は生育がとてもよく、雨に濡れないハウスの環境がまた良かったのか、とにかく1本でこれだけというくらいに豊作でした。ゴーヤは手の込んだ料理をするより生で食べたり軽く炒めたり、てんぷらなどにすると美味しいですね。私の夏バテ防止はゴーヤのジュースです。ミキサーにかける時氷水とウイスキーを少量入れ、仕事の終わりに。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。山の畑ではほとんど毎日どこかで雨が降っており、8月にこんなに毎日雨が降った記憶がありません。そのせいで草の伸びるのがやたら早くてしかも大きくなっているので草刈りをしていても重さを感じるほどです。まるで秋雨のようです。例年ならこの時期は朝と日中の気温差が大きく、15℃くらいの差が当たり前のことですが今年は朝は23℃くらいまでしか下がらず、日中も30℃くらいと例年の半分です。温度差が大きく朝夕涼しく日中はからりとしているというのが高原の気候なのですがこれでは平地のべた気候です。畑も今頃は秋野菜に向けてほとんど空にして準備している最中になるのですが、雨のせいであちらでショボショボ、こちらでチョコチョコという達成感の無い仕事ぶりです。でも忙しさだけは例年以上で片付かない気持ちだけが焦ります。先日も地区の集会所の駐車場に除草剤を散布しました。終わって帰ってくるなりゲリラ豪雨のような突然の大雨、今散布してきた除草剤を洗い流してるみたいです。翌日もう一度やり直しました。畑には一切薬剤を使わない私ですが公的な駐車場となれば遠慮なく除草剤を散布して作業軽減を図ります。実はこの地区の集会所は仕事の一線を退いたおばあさんたちが集まって毎月清掃活動をしているのですが、新しく参加してくれる人が無く、その上いつも誰かが体調不良などで入院した入り休んだりしている有様で先細りが目に見えています。で、その中では一番若手の私が雑用係で除草剤を散布などをして作業軽減を図っているのです。巷で言われている高齢化、半数以上が80歳を軽く超えているメンバーの顔触れを見るともう手遅れではないかという気にさせられます。でも、町に暮らす80歳よりは田舎に暮らす80歳の方がうんと元気ですね。きっと野良で体を動かし、日光にあたり、ストレスのない環境で暮らしているからでしょうね。

 

No1043 2019828

 
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