ちょっと見て
46 メロスリスカブラ 
 

瓜類の中では一番最後まで収穫できるのがこれです。取れ始めも他の瓜類よりは遅いのでその分秋までずれることになるのです。瓜類では一番小さな実を付けるので最近マイクロキュウリの名称で少しは出回っているようですがまだまだ知られていない存在です。ピクルスにもできますが酢に漬けると色が変色するので、その可愛らしい色形と食感を楽しみながら食べるにはやはりそのまま軽く塩を振ったり、ドレッシングをかけたりする程度がお薦めです。小さな実と小さなん葉、細い蔓と華奢な姿の割にはとても旺盛で野性的です。前年メロスリを作った場所には必ずこぼれた実から芽を出してくるので抜き取っておかねば雑草になり生い茂ります。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。終わった夏野菜の片付け、耕起、種まき、植え付け、草刈り、除草と毎日やり切れないほどの仕事です。まさに秋の農繁期です。草は種を付けていますので落とされないうちに採りたいと気持ちはあせるのですが、種まきや植え付けの方が優先なので後回しになっています。今年の虫の多さは畑のコオロギにも現れ、最初に植えたレタス類は全部食べられてしまい苗から作り直しです。根菜類の掘り上げもこれから順にやって行かねばなりません。牛蒡、サツマイモ、里芋、こんにゃく芋や山芋、生姜が前半とすれば後半はトピナンブー、ヤーコン、ジャガイモと11月まで続きます。このところ雨の無い日が続いていますからハーブティー作りも追い込みです。ハーブ類の美しい葉がある間に作り込んでおかねば気温が下がってくると葉も硬くなり活気が無くなってくるのです。良い葉の状態の時に作ったティーでなければ美味しくありませんからね。蓄える秋の収穫の本番です。新しく出来上がった作業場兼事務所に毎日少しづつ引っ越しをしているのですが、先週末のパソコン、プリンターの引っ越しで一応メインは完了しました。でも、慌てて箱に詰め込んで交わしたままのものや長年ため込んだ資料や写真などが沢山ありそれを整理し始めると時間ばかりがかかりそうなのでそれはひとまず農作業の暇になる冬まで置いて、とか取りあえず手間を省くことばかり考えながら片づけていますので、いつまでかかるかわからない引っ越しになっています。困ったのはそんな引っ越しに合わせて物の置き場がくるくる変わるので自分でもどこに置いたかいつも考えながら取り出さねばならない始末です。しまいには捨てていないのだからそのうちどこからか出てくるだろで終わっています。最小限の荷物でシンプルにスッキリ、部屋をゆったりさせて暮らすのが目標なのですが当分はかないそうにありませんね。

 

 No1046 2019918

 
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