ちょっと見て
48 パプリカのピクルス 
 

カラフルなパプリカも今が最盛期、しかしつきものの形の悪すぎるものや傷が付いた実が結構な量で出てしまいます。パプリカはきれいに色付くまで長期間を要しますので、そんな実でも捨てれません。そこでピクルスに加工して保存します。赤や黄のパプリカはピクルスにしてもそのままの色できれいです。小口切りにし、熱湯をくぐらせ殺菌し、瓶に詰めて調味酢を注ぎます。酢の配合は私流で、米酢、りんご酢、日本酒、砂糖、塩、ベイリーフ、コリアンダー、タカノツメそして水を調合してよく混ぜて作ります。作り立てよりも数日たち味が良く浸み込んだ時からが食べごろですが、サラダなどにも彩りとして混ぜて使うと美味しいですね。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。秋の町内一斉草刈りも済みました。私が毎月行っている集会所の清掃もあと少しで終わります。畑の除草もこの時期にきれいにしておけば冬の間に生えてくる草はわずかですから除草からしばらく解放されます。その代わり樹木の剪定や不要木の伐採をやらなければなりません。切った方が良いのかななどと思いながら毎年ながめているうちに大きくなりすぎて今度は切るぞと思っている木もあります。敷地に数百本はある木芙蓉の花が今見頃です。朝開き夕方にはしぼむ1日花ですが毎日次々と開き楽しませてくれます。その足元にはヒガンバナも咲いています。赤と白の2色の彼岸花を植えていますがやはりヒガンバナは赤のイメージが強く刷り込まれているので赤いヒガンバナが好きですね。今年は例年より1週間ほど遅れました。彼岸花が咲く場所の草刈りが遅れていたのでそのせいでうちのヒガンバナは咲かないのかなと思って急いで草刈りをしたのですが、そうでもなく他の場所も遅れたようでした。ヒガンバナだけは全国一斉に同じ頃に咲くことで知られていますが、今年は全国的に遅れたのでしょうね。晴れて放射冷却が起きた朝は11℃くらいまで気温が下がるようになりました。これは10月中旬の気温です。曇っていると18℃くらいの朝になります。日中晴れれば30℃近くまであがり温度差が高原らしく出ます。畑作業は最後の苗の植え付けに追われています。10月の種播きはハウス内で越冬用の野菜の種播きをし、下仁田葱と赤葱の越冬しながら育てて、来春植え付ける苗を作る種播きでほぼ終了になり、その後はハウス内に空き地が出来た時に作れそうなものの種播きを随時やることにしています。越冬のためにハウスに移植してやらねばならないレモングラスや花木類などの引っ越し作業も、下旬にはあるだろうと予測される初霜前にやっておかねばと、まだまだいろいろ・・・

 

  No1048 2019102

 
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