ちょっと見て
58 下仁田葱
 

今最盛期の下仁田葱、太くて他の葱とは形の違う1本葱でこの時期には欠かせない冬の定番です。うちでは3種類の葱を毎年作っていますが、それぞれ耐寒性が違うので一番寒さに弱い下仁田葱からの出荷です。ほぼ年内に出荷は終わり、1月からは分結葱の赤葱が主になり、2月になると一番耐寒性のあるリーキ(ポロネギ)がトリを取ることになります。下仁田葱やリーキは煮込み料理に向き、赤葱は焼き葱が美味しいです。秋の終わりに種を蒔き、ハウスで冬を過ごし、3月末に畑に定植し、収穫は11月からと丸1年がかりで作る葱です。毎年作っても毎年出来が違うのが野菜たち、今年の下仁田葱は細目で少しがっかりしています。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。寒波や雪のニュースが毎日報道されるようになりましたね。この吉備中央エリアでスノータイヤは冬の保険のようなもの、タイヤ交換に行きましたら順番待ちができるくらいで、12月に入ると皆一斉に行っているようです。でもこの交換が済むと一つほっとする師走の行事です。今年は高齢者の免許返納が随分と伝えられましたがゴミ捨てや回覧板を回すだけにでも車を出すくらいのこの町内では杖をついていても車の運転は出来る、またやらねば不便この上ないというのが実情です。とにかく乗れる限り安全に乗り続けよう思わずにはいられません。農業ではトラクターや運搬車、エンジン草刈機やチェンソーといった機械類を日常的に、使っています。どの機械一つを取って見てもケガや運が悪ければ命までというような危険性を持っています。車の衝突のような相手がいないというだけの話です。私が時々出店する朝市などでも風の強い日にはテントが吹き飛ばされ・・・というようなことが起こっています。こんなところにも危険はあり主催者は保険をかけています。今の私たちが暮らす社会では危険が転がっていると言えるくらいだと思います。安全に暮らすには自身の自覚が一番と思える日々です。作業は畑の作業が少なくなってきたので樹木の剪定を始めています。だんだん大きくなる木を見上げては早く切っておけばよかったと思ったり、うまく育たずに枯れたものや、虫害に合ったものなどまずは撤去する物からです。そして日当たりの良い地面は芝生でグランドカバーが出来ていますが樹木の下には日陰に強い植物を見付けてカバーしていかねばと木々の手入れをしながら考えています。

年末は常の週より1日早く締め切り29日(日)、火曜(31日)発送、年始は平常通り注文締め切り16日(月)、発送8日(水)とさせていただきます。ご了承くださいませ。

 

 

No1058 20191211

 
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