ちょっと見て
60 茎ブロッコリー 
 

スティックカリフラワーの方は品種が増えてきていますが、スティックブロッコリーの方は昔からあまり品種が増えませんね。うちでは長年スティックセニョールという品種を使い続けています。普通のカリフラワーやブロッコリーは頂花を取って終わりになるのですが、茎ブロッコリーは頂花を取ってからが本番で脇芽で次々と出てくるものを順次収穫していくのです。一発収穫ではないので収穫期間が長くなり重宝します。姿も少し葉も付きスリムです。作る人が少ないのでなかなか市販には出てきませんが家庭菜園でもこの方が便利だと思います。

今畑では頂花を収穫しているところですが、しばらくすると脇芽が沢山出だし収穫最盛期に入ります。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。ここ数年春野菜はともかく、秋野菜、秋植え野菜の方に必ず何かトラブルが起こり苦戦を強いられます。昨年は蕪類がダイコンハムシの虫害に遭い全滅しました。今年はキャベツ類がヨトムシ害で大きなダメージを受けました。これは後々まで続き最後はハウスのカリフラワーまで次々にやられました。最後の方は原因がつかめないまま枯れていくものが続き、来年への不安を残したままになりました。玉ねぎ、ネギ類も何とか収穫しましたが決して満足できるものではありません。何かどこかで次々に問題が起こってくるのです。過去にうまく出来ていたものでもなぜかギクシャクするものが出たりします。どこに原因があるのだろうかと、単純に今年の天候のせいにできるのだろうかと考え直すことしきりです。何度作っても良品間違いなしなんていうのは自然条件がいつも異なる野菜作りの中ではありえませんね。あれこれ考えた後は思いっきり体を動かす作業に集中します。他の季節には出来ない、普段手が回らないという作業や場所がそこここにあるのが山の暮らしです。いつもは見ない場所も丁寧に見ていくと切らなければならない木があったり、くずや藤の蔓、ヘクソカズラやスイカズラなど蔓を伸ばすものが気づかないうちに木に絡みついてしまっているのです。見つけ次第切り取っておかないと木々の育ちが悪くなったりブッシュになってしまったりします。蔓をたどって根元を見付けて切り取ります。野鳥が種を落としていくので毎年見ておかねばなりません。リース作りが好きな方には良い蔓も自然の中では結構悪者なのです。昔は蔓でリースを作って楽しんだり、籠を編んだりしていましたが。

年末は常の週より1日早く締め切り29日(日)、火曜(31日)発送、年始は平常通り注文締め切り16日(月)、発送8日(水)とさせていただきます。ご了承くださいませ。

 

 

 No1060 20191225

 
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