ちょっと見て
 68 小松菜
 

ごくありふれた菜っ葉と言ってしまえばそれまでですが、そのありふれている訳は1年中何度でも作れるからです。うちの畑でも、ハウスでも露地でもちょっと隙間があるとちょこちょこと種播きし、比較的短期間で小さめから大き目まで成長に合わせて収穫できる便利さが良いのです。またアブラナ科の野菜なので連作障害が起きる心配がないので同じ場所でも繰り返し栽培できます。料理するときも和洋中どこでもいろいろな料理に使える便利さがあります。ですからスーパーの定番になっているのでしょう。春から夏には取れないほうれん草の代わりに温かい季節も利用出来る緑黄色野菜としての存在をもう一度よく見てみましょう。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。春の植え付け準備が始まり、1日に色々な作業をこなさねばならなくなってきました。朝今日やるすべてのことをメモします。以前はそのメモが出来た時点ですべて頭に入って1日そのまま突っ走れました。作業をしながら次の作業の段取りを頭で考えながらこなしていたので、一つ終わるとパッと次の作業に移れていたのです。でも今は次の作業に移る時に頭に空白時間が出来ます。時にメモの確認もしなければなりません。これが老化現象かなと思います。集中力が鈍ってきているのです。少しづつテンポが遅くなっているみたいなのに時のたつのが早いのです。年末にカメラが壊れ、このカメラまだ数年しか使っていないのにと修理に持って行ったら、もう10年使っていますから買い替えた方が良いですよと言われてしまいました。以前は1度読んだ本の内容は仕事の専門書でもよく覚えていて2度目は読む気きがしなかったのに最近読んだ本はあまり覚えていなくてもう一度読めます。集中力を切らさない、衰えさせない、常に意識しながら作業、とこんなところに気づかいしなければならなくなりました。でもまだまだと思うこと自体が老化なのでしょうか?。レストラン営業をしていたころ、お見送りするお客様の背中を見て若く見える人は背筋がピンと伸びているといつも感じていました。せめて背筋はいつもぴんと伸ばしていようと意識し続けています。

山の餌が無くなったのと春のペアリングに向けてでしょうかいつもは単体で行動しているヒヨドリたちが群れになって、畑の作物や実の残っている果樹を襲ってくるようになりました。数十羽の大きな群れになると菜っ葉類の葉もみるみる丸坊主にされてしまうので、これではとシートやネットを畑に残っている野菜全部にかけました。収穫の時は邪魔になるのですが負けてはいられませんからね。まだまだやるぞ。

 

 

No1068 2020219

 
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