ちょっと見て
83 赤玉葱
 

赤玉葱もじわじわと品種が増えています。赤玉葱は保存性が低く、6月に収穫しても8月頃までしか持たないというのが今までしたが、新しい品種には収穫後9か月ぐらい持つという品種も出てきました。当然うちでは長く使えるよう保存性の良い品種を選んでいます。収穫直後は中は白く、赤いのは表皮に近い所だけです。干して乾燥させておくと段々中まで赤くなってきます。赤玉葱はサラダなど生食されることが大半なのでそれにちょうどいいくらいの中玉、小玉傾向の品種も考慮します。赤玉葱の大玉品種は作りやすいのですがやはり使う時に楽しくないのです。赤玉葱のピクルスを作っておくと色もきれいですし、重宝します。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。毎日ブッポウソウの動きを見ています。と言っても1日見ているわけにいきまませんから朝起きた時、昼食の時、夕方作業を終わった後といった具合で外に出なくても窓からよく見えるのです。ブッポウソウは早起きなので明るくなると日の出前でももう来て電線に止まっています。しばらくすると仲間がやって来て5羽ぐらいで群れていることが多くなりました。まるでミーティングをしているみたいにさえずり合っています。30日の朝は交尾している姿が見られましたので後の楽しみがまた増ました。一方数日前から作業場の軒下にツバメが巣作りを始めました。蛍光灯の傘の上という誠に不安定な場所に泥を付けだしたのです。ツバメの泥の巣も雛が育ちだすと着きの悪い場所だと良く落ちるのです。それで最近はスワローボックスという小さな木の箱を取り付けてそれを使わせるというものです。それで、私もスワローボックスを作り、前に子育てをした場所に取り付けておいたのですがそれは全く無視されて今回は別の場所でした。なので、もう一度スワローボックスを作って巣作りを始めた側に設置しましたが、警戒されてかどうやら気に入ってはもらえなかったようです。

畑は、例年ならうちの畑では10月頃に大発生することの多いヨトムシが大発生し、豌豆やレタス、キャベツ類に害が出ています。特にツタンカーメン豌豆がひどくやられています。あと少しで完熟するので何とかこのまま持ちこたえてほしいと思っていますが、相当収量減にはなることでしょう。ヨトムシは5月、10月頃に多く発生すると書物には書かれていますがうちの畑では5月は大発生したことが無かったので、今年は異常です。玉ねぎの茎が倒れだし、収穫までカウントダウンの状態になりました。8割ぐらいの茎が倒れた時点で収穫を開始する予定です。葉先が傷んで少しベト病が出だしましたがゴール寸前、ガンバレと声をかけています。

 

 No1083 202063

 
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