ちょっと見て
 84 ミニ胡瓜
 

胡瓜の美味しいピクルスにあこがれてずっとミニキュウリを作り続けてきました。色々なピクルス用に品種を作ってみて、ここ数年はそのまま食べても、ピクルスにしても食べやすいラリーノというミニキュウリの品種に落ち着いています。1週間ほど前から取れ始め日を追うごとに収穫量が増えてきています。収穫期間を長くするために種まきは半分ずつ1か月ずらせて行います。今前半分が絶好調の状態です。後半分は懸命に蔓を伸ばしています。胡瓜が大きくなるにつれどこからともなくウリハムシが現れ、葉を食い荒らします。これまた許せぬと蝶網より一回り小さい網でウリハムシ退治です。朝露で湿っている間が動きも鈍く退治のチャンスです。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。今年もまた麦秋だなとおもえる時節になりました。冬から早春にかけて種まきしてきた野菜たちが収穫期を迎え、次々に摘んだり、取ったり、撤去したりと夏秋野菜の植え付けがほぼ終了した今、今度は毎日畑を空けていく作業に入りました。カリフラワーやブロッコリーの畑は8月に植えるジャガイモの為に立て直しです。玉ねぎも熟した品種から少しづつ収穫を始めています。玉ねぎの後は7月下旬のニンジンの為に立て直さなければなりません。ジャガイモ畑は花盛りです。レッドムーンはピンクの花、シャドークイーンは白い花、ドラゴンレッドは淡いピンクという風に品種により花色が違い、蝶が集まって来ています。観察しているとモンシロチョウは白い花の方に、モンキチョウは黄色の花の方に良く来ます。きっと保護色になり目立たなくなることを知っているのでしょうね。でも、私の野生化(?)した目にはよく見えますからすぐに網を持って追いかけています。以前はとても多かったアカタテハというオレンジ色と黒の美しい蝶が少なくなってきたと思って、アカタテハの食性を調べるとカラムシという草だ判りました。カラムシは大きく茂る草なので畦に生えると見つけ次第抜いて回り、最近はごく少量になりました。そのせいでアカタテハの餌になる草が少なくなり来なくなったのだと判明、ちょっと残念な気もしますが草退治の方が優先なので已む得ませんね。蝶も野鳥も限られたものしか食べない、幅広く海のものも陸のものもなんでも口にするのは人間だけかと思うと、人間て卑しいねと思えます。

ブッポウソウのぶっちゃん夫婦は、交尾を繰り返し、巣箱には毎日入っています。時に何かくわえて運び込んでいるようにも見えます。巣材なのかなとも思えます。朝は4~5羽の群れで、昼と夕方は2羽で巣箱の側に来て交互にのぞいていきます。私も巣箱の中をのぞきたいのだけれど今はじっと我慢です。

 

 No1084 2020610

 
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