ちょっと見て
 87 菩提樹花
 

やっと復活しました。まだ以前ほどではありませんが少しでも収穫できるようになったのはうれしいことです。菩提樹は白木と花がハーブティーの材料になりますが、うちでは木を切りたくないので花だけを使用しています。クスサンという蛾の幼虫の大量発生が数年続き、被害を受けた木の枝が枯れ込み、花どころではなくなっていたのです。木が樹勢を回復してくればまた花も増加してくることでしょう。菩提樹のハーブティーは気分をリラックスさせ夜よく眠れる効果があります。味わいもとてもやさしくてふんわりした雰囲気のティーになります。ブレンドティーに少し混ぜておくとポットの中で開く花もガラスのポットなら楽しめます。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。梅雨明けが待ち遠しくなりました。暑くなるのは解っていてもグズグズ、蒸し蒸しした天気が続くとなんだかやっぱりすかっとしたいという気分になりたいと思ってしまいます。ハウスではトマト類が色づいてきました。カボチャ類もゴロゴロ大きな実が目立つようになりました。トウモロコシはライトグリーンのひげをふさふさ垂らしていますが、日々少しづつ黄色く、薄茶色にと変化しています。濃い茶色になると収穫なので目がはなせなくなりました。収穫野菜もまさに夏らしいものばかりです。キャベツ類の収穫したあとやジャガイモを掘ったあとを耕して次の準備をしなければなりません。季節が動く変わり目だなと感じさせられます。農作業をしながら感じるのは年4季ではなく、年5季の方がぴったりだなと思います。春、麦夏、猛夏、秋、寒冬、私が名付けるとしたらこんな季節かな。季節の感じ方も環境や生活パターンによりさまざまですね。種まきの3つの山、3月、9月、そして3つ目の7月に入りがぜん気ぜわしくなりました。心はもう秋に飛んでいます。この秋は、この秋をどうしよう、そして冬にはといった具合です。注文していた秋冬野菜の種も続々届いています。

暑さ対策、昨年の夏はスイカばかりを食べていましたが、今はトマトやキュウリをジュースにして飲んでいます。水分だけでなく少しカロリー補給もしておかないとエネルギー不足になるのです。桑の実の収穫が終わり、次はブルーベリーが始まります。桑の実は雨の日が難でしたが、ブルーベリーは蜂に注意です。アシナガ蜂の巣がいつの間にか出来ていたり、黄色スズメバチが頻繫にくるからです。今年は虫が多く、蜂類も早くから飛び多そうです。軒下のツバメが巣作りを再開し、どうやら抱卵しているようです。ぶっちゃん夫婦も抱卵の追い込みと見えて、いなくなったのかと思うほど動きが止まり、ちらりとしか姿を見せなくなりました。

 

 No1087 202071

 
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