うちの野菜
495 イタリアンパセリ
 

パセリ類は2年草です。植えた翌年に花が咲き終わります。1年は収穫を続けられる計算ですが上質の葉を確保するにはそんなのんびりではできません。年中コンスタントに収穫を続けるために春と秋の2度種まきをします。春蒔いた苗は露地の畑に、秋蒔いた苗はハウスの中に植え付けます。露地に植えたパセリにはアゲハチョウの幼虫が発生するので見つけ次第取ります。ハウスのパセリにはアブラムシが付きやすいのでこれまた厄介です。蓼食う虫も好き好きと言われるようにこのような香りの強いハーブ類にも天敵の害虫は必ずいてやってきます。こんな害虫もどこかで他の虫や野鳥の餌になって存在価値があるのかなと思いながら・・・


 
   
   山の畑通信
 



こんにちは。31日は昼前から降り出した雨が午後には雪に変わり、夕方には2cmほどですが積もり一面真っ白の真冬の景色になりました。野菜たちは大丈夫かとどきりとしましたが、翌日は暖かい日差しになり、何事もなくほっとしました。初夏のころまでに収穫するフェンネルやからし菜類など葉物野菜などの植え付けをほぼ終わりました。次は夏野菜の植え付けですがこちらは寒さに弱いものが多いので気温を見ながら、防寒しながらと少々手間がかかります。土の乾きが早くなったので天気予報を見ながら雨が降りそうになったら、それっとばかりに開始するというような具合です。冬の間片づけていた散水設備も全部夏バージョンに整えましたが、この時期からざあざあ水を撒く気にはなりにくいものですね。去年悩まされた玉ねぎのベト病は数年は後を引く傾向があるのでたぶん今年も悩まされることになるだろうと覚悟はしています。温かくなるとそろそろ対策せねばと気がかりになってきました。同じように初夏に手間がかかるズッキーニの葉にくるアブラムシ対策もスタートさせねばと開始しました。アブラムシは強光を嫌うので葉の下のマルチに銀色のテープを張るのですがそれほど効果は出ません。とにかくやってみ見てうまくいけば儲けものと、今年はアルミ箔を派手に張ってみました。網目の非常に細かい今までダメだったアブラムシも防げるという防虫ネットが、新発売で出ましたので高価だったのですが奮発して購入しましたのでこれも早速使います。ズッキーニは初夏の6月頃までを無事に乗り切ると真夏はとてもたくましく元気になるのでそれまでの我慢です。温室ではトマト類の苗も育っています。今年はプチトマト類の本数を増やして収穫量を増やすつもりです。パプリカ類もかなりたくましい苗になってきたのでいつでも植え付けれそうです。パプリカも例年通りの赤黄、白に加え今年は紫も加わりました。

 

No920 201745



 
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