うちの野菜
 498 サラダ大根
 

数年前からじわりじわりと品種が増えてきているサラダ大根。10cmほどの小型の大根、いわゆる使いきりサイズの大根です。春作と秋作の年2回作りますが、うちで毎年作っているのは白がジューシースティック、秋作にはジューシーパープル、紅くるりとカラフルになるのですが、春作は白以外の品種はどうもうまくいきません。この春もやはり赤品種を植えてみたのですが、昨年は結構取れていたのに、今年はトウ立ちが激しく使い物になりません。これも気候のせいかとも思われますが、新しい品種はやはり無理をして作られているのかなとも思います。辛みが少なく生でバリバリ食べれるサラダ大根も初夏の味ですね。


 
   
   山の畑通信
 

こんにちは。またこの町内のテンションが上がるブッポウソウ飛来の季節です。ゴールデンウイークと共にやってきました。保護に携わる方々は観察小屋を作りました。いわく、観察小屋を作ってカメラマンたちを一か所に集めないといたるところが荒らされる・・・のだそうです。カメラの性能が上がり、フィルムからデジカメに変わってからカメラマンの数が年々増えています。観察小屋の駐車場は県外ナンバーの車であふれています。構えているカメラを見るとまるでプロカメラマンかと思うほどの豪華な装備です。保護しているブッポウソウよりカメラマンの数が増える方がぐんと早い、そんな状況です。はるばる南半球から4000kmも飛び続けてこの日本の田舎にやってきて子育てをしようとしているのに、このカメラマンたちのにぎやかさを見るとしり込みしそうですね。

畑は今豆類の花が満開です。ツタンカーメンの豌豆は赤い花、スナックエンドウの花は白い花、イタリアンファーベの花は芯が黒く花びらは淡いピンクグレー、それにつられてか蜂類もたくさん飛んでいますが花のタイプにより蜂の種類が違うのが解ります。一番目立つのはマルハナバチで黒いビー玉みたいな丸っこい体でホバーリングしています。時には2匹で空中でじ~と浮かんでいるのです。まるで手でつまめそうな感じなので網ですくってやろうと網を振った瞬間に体をかわし別の場所でまた同じようにホバーリングするのです。こんな飛び方が数が少ないのに一番目立つ要因でしょうね。毎朝ズッキーニの受粉をしていますが、コリンキーの花も咲き出しました。ハウスでは胡瓜の花、トマトの1番花、パプリカの白い花とどれもこれも花を咲かせています。今収穫できる野菜の種類は少な目ですがこれらが順に収穫できるようになると、今度は今の除草に変わって収穫に追われることになるでしょう。春は終わりに近づき、夏がすぐそこに来ているのが感じられるようです。




 

No926 2017517



 
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