うち一品
311 ガーリックオイル
 

インド風スパイスカリーや自家用に毎年生姜やニンニクを作ります。ニンニクも玉ねぎと同じ時期に収穫です。大きな形の良いのは来年用の種やストックに回し、そうでないのはどんどん加工してしまいます。ガーリックオイルは夏野菜の炒め物にぴったりで重宝します。皮を剥いたニンニクと種を抜いたタカノツメのざく切りしたものをたっぷり目のオリーブオイルで香りが香ばしくなるまでよく炒めます。これを冷まして瓶の半分くらいまで詰め、さらに口の辺までオリーブオイルを注ぎ足し、ストックして置きます。ニンニク醤油もごま油でこんがり炒めてから同じ要領で醬油に入れておきます。炒め物をするときはこのオイルや醤油を使って作ると美味しいのです。

 
   
   山の畑通信
 

こんにちは。梅雨も終わりに近づき雨が多く、それも雷雨が多くなりました。この山の畑は雷がよく落ちる場所でもう3回も経験しました。そのたびに電気器具の修理に奔走します。度々の経験から稲光が始まり音が聞こえだしたらとにかく大切なものからコードを引き抜くことにしています。それで時にFAXが通じなかったとか

お叱りを受けることがありますが、事情を説明すると解っていただけます。夜中でも雷が鳴りだすと飛び起きてコードを抜いて回ります。梅雨明けごろから9月頃まではとにかくくわばらくわばらです。でも雷が鳴りだすとくわばらくわばらと唱えるのはなぜなんでしょうね。桑の畑は雷が落ちないのかしら、うちの桑の木は大きいですよ。

秋冬野菜の種播きを始めました。キャベツ類やチコリ類は丈夫な苗を作らなくてはなりませんから今からスタート、植え付けは9月上旬、収穫は11月頃からと。この苗作りが始まると梅雨明けの猛暑の最中、毎日の水やりと虫との戦いが始まるのです。畑にはもうコオロギの幼虫が飛び出しました。まだ5mmほどの小さいものですが真っ黒な体でぴょんぴょん跳ねています。かわいいと思いながらも今に見ておれ、きっと成敗してくれると一応言っておきます。収穫の終わったジャガイモ畑はキャベツ類の植え付け用にすぐに耕し、立て直しておかねばなりません。玉ねぎの跡は秋作のニンジン、春から初夏にかけて収穫したキャベツ類畑は蕪や大根類の畑にと隙間なく予定が埋まっていますから雨の合間を縫うように作業を進めています。相変わらず時間さえあれば草取りです。ブヨや蚊に刺されないよう虫よけスプレーを体中に振りまいて、蒸せるの承知で頭からすっぽりネット付きの帽子をかぶり完全武装で臨みます。今シーズン最初にこの姿で作業を始めた時は愛犬のタローに不審者とみなされたらしく吠えられてしまいました。やれやれ気合が要りますよ。




 

No933 201775



 
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