うちの一品
316 リコッタポテト 
 

茹でたジャガイモをつぶしてお餅のように焼くお焼きは昔からありますが、今回それをイタリア風の感覚で作ってみました。ジャガイモ500gは皮を剥き適当に切り茹でます。熱いうちにつぶし、それにリコッタチーズ100gを小さく切って練り込みます。少し粘るまでよくこねて冷ましておきます。胡椒を振り、バジルの葉軽く一掴み(50gくらい)をみじん切りにし練り込み、均一に混ざったら1個50gくらいの大きさで、、1cmくらいの厚さに丸めます。フライパンにオリーブオイルを引き両面をきつね色に焼き上げます。皿に盛り、バジルをあしらい供します。お好みでバルサミコ酢を少しかけて熱々を食べるとバジルの香りが口に広がり気分はイタリアです。


 
   
   山の畑通信
 

こんにちは。周辺の田んぼの稲刈りが終わり、朝夕の気温が下がりだすと田んぼの周辺でいた蛇たちが温かい方に移動してきます。畑では真夏より今の方が蛇に出会うことが多くなり毎日のように出くわします。1日に3匹も出くわすこともあるのはこの時期だけです。除草をしているとトカゲの卵が出てくることもあります。直径5㎜程の真っ白なぷよぷよした卵がたいてい4~5個かたまって枯草の下の地面に見つかまりす。つぶすと時に中で小さなトカゲの形になったものもあります。昆虫たちも子孫を残すのに懸命です。大きなショウジョウバッタを見かけるのも今頃です。小さな雄にその何倍も大きな雌はいかにも子孫繁栄しそうですね。キリギリスも毎日何匹も見かけますが全部雌ばかりです。子供の頃夏休みになると雄のキリギリスを捕まえに堤防の草むらに出かけていました。父が作ってくれた大きな虫かごにキュウリやナスを入れて飼いました。5~6匹も雄がいるとギーチョンとうるさいくらいに鳴きます。ところが私の畑では夏もこのギーチョンのキリギリスの鳴き声が聞こえません。なのに秋口になると雌のキリギリスがやたら多いのはいったいどうしてかと不思議です。どこかに雄のキリギリスが沢山いるはずなのに姿も鳴き声も無いのです。雄は交尾相手を求めて鳴く必要が無くなったのかな、それとも雌がたくましくなって雄が要らなくなったのか、畑の環境では相手を探す必要が無いくらいいつも近くに雌がいるのかな?昆虫たちの交尾は雌が雄の腹を食べることなのだから残酷で厳しく思えますね。

作業は種まき、除草、苗の植え付けの繰り返しですが、この時期の草はすぐに種を付けますから種が落とされないうちに急いで除草しなければならないのであわただしい限りです。一気に全部は出来ませんから毎日見回り待てない所から順にという具合です。ニンジンの間引きも始め、このあと大根や蕪の間引と続きます。




 

No943 2017913



 
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