うちの一品
322 黒キャベツのスープ
 

寒くなると温かいスープが欲しくなります。緑濃い黒キャベツのスープを作ってみました。黒キャベツはグラニュー糖とオリーブオイルをかけてグリルするのが我が家の定番でしたがちょっと目先を変えてみました。つなぎに玉ねぎ、ジャガイモも加えます。玉ねぎ200gをスライスし、バターで軽く炒め、それにスライスしたじゃが芋200g、ざく切りの黒キャベツ220g、コンソメスープ1.5ℓを加え柔らかくなるまで煮ます。粗熱を取りミキサーにかけ、塩、胡椒で味を整え、鍋に戻しもう一度軽く火を通せば緑色のポタージュスープの出来上がりです。青汁ばかりが言われていますが冬はひと手間おしまない体を温める野菜スープの方が理にかなっていると思うのですが。


 
   
   山の畑通信
 



こんにちは。今年も12月、あくせくバタバタ過ごしているうちにもう12月?という感じです。山は雨が降る度、風が吹く度にこの葉が吹雪の様に舞います。空を見上げてあれ鳥かな蝶かな、よく見ると大きな木の葉ということもあります。作業場の波板の屋根にザザーと聞こえ、雨が降って来たと思い見上げると木の葉ということもです。落ち葉掻きも始めました。樹木に囲まれた区画は全面落ち葉で覆いつくされるので、落ち葉掻きをして取り除かねばなりません。それを焚火で焼きますが、木の種類によって燃えやすいものとそうでないものがあります。どんぐりの葉は火力が強く勢い良く燃えますが榎の葉は優しくショボショボ燃える、小枝ごと落ちてくる葉はバチバチ音を立てて燃えると、焚火も毎日違った状態で寒い冬の楽しみの一つでもあります。毎日のように燃やしている焚火ヤードには灰がだんだん溜まってきます。夕方燃やした時は翌朝まだ小さな火が灰の中に残っていることがあり、落ち葉をかけるとすぐに燃え出し毎日少しづつ燃やしていると連続して作業がやりやすくなります。冷たい落ち葉や木に火をつけるのは結構時間がかかるのですよ。たくさんたまった灰は雨に流されないうちに集めておき畑を耕すときに混ぜたり、虫よけに野菜の上に散布したりと全部また土に返します。灰もまた農薬を使わない農業の中では一役買ってくれている大切な肥料なので、やはり化学物質の入らない草木の良い灰を自分で作らなくてはならないのです。野菜畑を見る合間に落ち葉掻きをし、樹木の剪定をし、来年の計画を立てて種や資材の点検をしておく、それが12月の作業です。

野菜発送は年内最終は1227()13日は休み、年明けは110()からさせていただきます。年明けお急ぎの方は16()臨時発送をしますのでご連絡ください。

 

No955 2017126



 
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