うちの一品
325 葉付冬玉葱の一品 
 

前回葉付冬玉葱の事を書きましたが、今回は何か一品と作りました。玉ねぎの太い部分は縦に半割、葉の部分は6cmくらいの長さにざく切り、これを茹でて水けを切っておきます。ソースを作ります。フレンチならここでオランデーズソースをとやりたいところですがもっと簡単な我が家流で考えました。マヨネーズにレモンの皮摩り下ろしを小量、搾り汁を多めに、そして隠し味に味噌を少量を加え丁寧に混ぜ合わせます。レモンは酸味がきりっと出るくらいに、味噌は控えめに、でも味噌を少量入れると味が不思議に締まるのです。皿に玉ねぎを盛り、ソースをかけ、ディルをあしらい完成です。ディルが加わりしゃれた味わいになりました。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。始めましたよ、春に向かっての畑の準備。まずは寒起しと堆肥散布ですが、堆肥はいつも2トンダンプカー満杯で運んでもらっています。ところがたくさんあるのでうっかりしていると堆肥をやらなくてもいいところまで気前よく撒いてしまうのです。肥料の必要のない畑、それはサツマイモです。サツマイモは救荒作物と昔から言われている通り肥料分がある肥えた畑では蔓ばかりが大きくなって芋の太りが悪くなります。それでサツマイモの畑だけは肥料分を入れないで耕すのですが、この時期ではまだ明確に線引きしていないのでついやってしまうのです。サツマイモの畑は良く耕しておくだけでいいのです。雨が降り畑に出れない時は作付けの区画を決めたり、耕す順序を決めたり、種まき、植え付けの予定を見直したり、全部パソコンに覚えてもらっているのでそれをプリントアウトして畑の現場で使うファイルに入れ直したりなどこまごました農繁期にはやってられないような細かなことを5月までの作業を見据えて片付けています。毎月ごとの種播きの予定日も書きこんでおきますが、同じなら良い日にとこれはげん担ぎも半分あり暦を参考に決めています。ただし、物事大安吉日が好まれますが種まきは一粒万倍日というこの日に種まきをすれば豊作になると言われている日に決めます。暦は古来、農作業の目安にできたものですから暦をじっくり読むと結構園芸のことなどが書かれていて面白いものです。一粒万倍日も月に2~4回はありますから、週1ペースで種まきをしている私にはこの一粒万倍日に近づけて作業をするのも案外自然なのです。経理帳簿をまじめにつけるのもこの時期です。昨年は車を買い替え、大きな農産物保存庫を買い替え、工具類がよく壊れ買い替え・・・やっぱり儲かっていませんよね。今年は始末とケチで頑張りますか・・・いえ、アイデアと工夫で乗り切るといたしましょう。

 

No961 2018124

 
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