うちの野菜
517 ラディッシュ・雪小町
 

ラディッシュは家庭菜園の入門野菜のように園芸書には書かれていますがいざ作ってみるとうまくいかない事の方が多い野菜です。気温が少しでも高すぎると変形し黒くなってしまったり、低すぎると生育せず、雨が多いと腐りと、周年栽培可能にはなっていますがタイミングよく出来るのは1年のうちの晩秋と春先の短い期間だけ。それでも品種がじわじわと増え赤いのは当たり前ですが、白、黄、紫、ピンクとカラフルになってきましたがこれも作ってみると良いのはわずかという具合です。その中で気温のタイミングを合わせると結構作れるのが小さな白い大根の形のこの品種です。種会社で品種名が違いますが春先に欠かせないのです


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。山の木々がスカスカ、畑もスカスカのこの時期は野鳥の姿がよく見える1年中で一番バードウオッチングに適した季節です。夜明けもまだ早くないので野鳥の活動時間もゆっくりなのもいいのです。野鳥は夏には夜明け前から活動しているのでそれを見ようとすればそれこそ夜もろくろく寝ずにということになるのです。野鳥は日の出の後しばらくの間が一番よく活動します。朝ごはんの時間です。そしてほぼ昼前には活動を止めて姿が見えなくなり、次に姿を現すのは夕方のねぐらに帰る時間帯になります。春先からさえずりが聞こえるようになりますが野鳥のさえずりは求愛行動、そうでない時期は地鳴きでチッチとかチョッというぐらいの短いものなので鳴いていてもどの鳥だかさっぱりわかりません。例年さえずりのトップはシジュウカラのピーッツ、ツツピーから始まるのですが今年は気温が低いのでまだ始まっていません。少し遅いようなので待ち遠しいのです。イカルの美しい声が聞こえたときはすぐにカメラを持って探します。イカルは高い木の天辺に止まって澄んだ美しい鳴き声を遠くまで響かせるのです。ツキヒホシーという風に聞こえることが多いのです。写真を撮ってみるのですがいつも遠すぎて私のカメラのズームでは届かず小さな写真ばかりです。姿も美しい鳥なので残念です。これからウグイス、ホオジロとさえずる野鳥が増え、山野草が芽吹いてくる良い季節が始まるのです。

畑作業は忙しくなってきました。耕さなくてはなりません。力仕事なので冬の間に緩んだ体を締め直すのにはいい作業です。種まきや植え付けのスケジュールに合わせて早い区画から順に耕し畝に整えていきます。堆肥と豆腐メーカーが作ったおからに納豆菌をかけて発酵させた肥料を撒き耕し、米ぬかボカシの元肥を施し、冬の間に落ち葉焼きで確保した灰を散布し、マルチをかけて仕上げます。勿論植える野菜ごとに加減して。

 

No964 2018214

 
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