うちの野菜
519 ハーブ類
 

ハーブ類には宿根性のものが多く、一度植えておくと毎年芽を出してくれるそんな頼もしさがあります。「香りのある草」と直訳されるゆえんです。本当に草かハーブなのか見分けのつかないくらいのものもあり、そんなときは葉をちぎって匂いを嗅いで香りが無ければ草、良い香りがあればハーブと区別します。うちの畑には数か所のハーブ区画がありそこには毎年色々なハーブが自生しています。放ったらかしておいては良いハーブにはなりませんから勿論草は取り、時々肥料もやります。宿根性の良いハーブには花を咲かせません。花を咲かせると交雑し香りが落ちるからです。こんな独特の管理も必要なのです。これから次々に顔を見せてくれます。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。マルシェや朝市の出店が増え出し、農作業と共に忙しいスケジュール一杯の日々を過ごしています。農作業の方は晴れれば外、雨ならハウスとどこにいてもやることはあり、散らかった道具類の整理までやると朝起きてから寝るまでほとんど隙間なしの忙しさです。でも人間不思議なのはゆとりのある時は意外に心も緩んでしまうのかうっかりミスや忘れ物が増えてしまうので少しバタバタし、緊張感を持って暮らしているほうが物事がすっきり解決するように思います。昔からの言い伝えに「急ぎの用事は忙しい人に頼め」というのがあります。暇がありそうだからと暇人に頼むとのんびりされるので余計に時間がかかってしまうということらしいのですがまさにその通りだと思います。忙しいので忘れないうちにやっておこう、毎度そのパターンで私は暮らしているようでこれが貧乏性という性格かなとも思います。カレンダーに空白が出来ると何か埋めるものはと探して埋めてしまう、全部埋まるとなんだかとても充実しているように思える、でもこれって単にゆとり無い貧乏暮らしなだけかな・・・。いえ、これが若さを保つ秘訣です、と思うこと自体老け込んできた証拠?どうどう巡りだ。

野菜の種播きはピークを迎え、1月からハウスで育ててきた苗類は露地に定植する時期に入りそれに伴う畑の準備は急ピッチで進めなければならないのに雨や強風に雷まであったりで遅れ気味。今年は低温続きだったので少しゆっくり目に事を進めようと思っていたら急に暖かくなり出したので野菜の成長が加速しだしたのです。寒い間は時々見ても大きくならないなと感じていたのにいまは毎日見ているのにまた大きくなったと思えるくらい成長が早くなりました。特にこの冬の異常低温で野菜たちは成長を止めていたのが時間の経過分だけひねてしまって特に葉物野菜は大きくなる前に花芽を付けトウ立ちを始めてしまいました。これで収穫無。

 

No968 2018314

 
 トップページに戻る