うちの野菜
 520 赤茎ほうれん草
 

ほうれん草は暑さに弱い野菜なので秋涼しくなってからと早春にと年に2度種まきをします。ありふれた野菜なのですが気難しい所があって豆類の後ではダメ、瓜類の後でもダメ、土は酸性土壌ではダメと条件が付いて回ります。春の種播きはビニールシートで保温してやればいいのですが秋の場合は少しでも気温が高いと発芽しないのでタイミングが外せません。昨秋はそうやってうまく発芽させたにもかかわらずその後の急な低温で生育不良をおこし結局全滅、収穫できませんでした。なので春こそという気持ちで慎重にやっています。まだ野菜が乏しい端境期にうまく取れればと。以前は3品種作っていましたが今は赤品種に絞っています。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。山の畑の梅もやっと咲き出し、サクランボ、一足早く咲き出したサンシュと日ごとに春らしくなっています。猫柳の猫はもうずいぶん膨らみ花粉をつけだしたものまであります。地面からは芝生の芽が出だしたので緑に変わるのも遠くないでしょう。遅咲きの椿類の花ももうすぐ見頃です。土筆やわらび、筍、ウルイなどの山菜類からも目が離せなくなってきました。山菜類は収穫できる期間が短いのでタイミングを外すと1年損した気分になってしまいます。残念なのが毎年散布される除草剤のせいで土筆が摘める場所がどんどん小さくなり一気にたくさん摘める場所が無くなってしまったことです。晴れの日が続くと春霞と言えば聞こえはいいのですが、黄砂なのか杉ヒノキ花粉なのかわからないのですが風と共にモヤモヤしています。お花見も始まりましたがこのエリアは10日ぐらい下界よりは遅く、品種によっても早咲、遅咲きがあるのでかなり長い間ちらほらと花が見れます。ヤマザクラには実を付けるものがありその種を野鳥が運ぶのでいつの間にか桜の木が生えていることがちょいちょいあります。邪魔にならない場所ならそのままにしておき、花が咲いたら美しい花か確かめて良ければ残し、そうでなかったら切ることにしています。椿やお茶の種は大きいのでそのまま木の下の落ちた場所で生えてきますが、アオキやピラカンサなどの野鳥にとって美味しい実の種は別の場所まで運ばれて芽を出しますから思いがけないところに芽が出ていることがよくあります。風で運ばれてきた雑木類の芽が出ていることもありますが自然に生えてきたものには強さばかりが目立ちそれほど良いものは無く、抜き取るのが遅れると結構厄介です。野菜畑では豌豆類のネット張りをしましたが、県南の温かい地域ではもう豌豆の花が沢山咲いていますがここではゆっくり、県南の収穫が終わったころから花が咲き出す具合です。

 

No970 2018328

 
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