うちの一品
331 セロリアックのサラダ 
 

セロリアックはセロリラブ、根セロリとも呼ばれています。うちではもう20年前から栽培していますが気候などの影響を受けやすく全く出来ない年もあります。今年も成長が例年より遅く、大きくならず小ぶりでした。煮込みやスープ、ピューレなどに使われることが多いのですが今回は今旬のレタスと合わせてサラダにしてみました。細い千切りにし、あくが強いので水にさらしレタスと盛り付けます。春らしくスミレやバルバレの花、アサツキなどもあしらいます。セロリアックの香りがきつく感じるときはさっと熱湯を通すと良いでしょう。わが家では最近ドレッシングは使わずエキストラバージンオイルとアチェットバルサミコ酢、塩、胡椒を適当にかけていただきます。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。またエンジン草刈機を振り回しています。秋まで続くのです。ここ数年恒例(?)のやり取りがあります。草刈り機のメンテナンスを頼んでいるおじさんエンジニアさんとです。私はこの細腕で約7000㎡ある敷地を管理しなければならないのですが、エンジン草刈機は重いので一番小さな軽い機種を使ってチップソーではなくワイヤーで刈っています。鉄板が回るチップソーに比べワイヤーの方が軽く疲れにくいのです。もう一つのメリットは樹木やハウスの側ギリギリのところまで刈れますがチップソーだと歯が当たると切れてしまうので手前で止め、残ったところは手取りしなければならなくなるのです。ワイヤーは硬い草は切れにくいので小さなうちにこまめに刈り取るようにしています。ところがメンテナンスに出すと決まって言われるのがこの機種でワイヤーを力いっぱい回したら機械の寿命が短くなると。私の反論は機械の寿命が短くなっても作業を効率よくスピーディーに進める必要経費だと。最近ワイヤー専用の機種が出たのですがやはり私が使う機種より大きなエンジンです。でもおじさんに反論したくなるのは実際使っている私が感じることは燃費がワイヤーの方がよくなりこれは軽く回っている証拠ではないかと思っているのです。今年もまたこのやり取りあるのかな。この時期草を刈ると地面に張り付くようにして花を咲かせているジゴクノカマノフタという紫色の花をたくさん咲かせる1㎝ほどの高さの草があります。私の好きな草の一つで、他にもサギゴケなど地面に張り付いて咲く小さな草が大きな草を刈り取った下から出てくるのです。こんな草ばかりでグランドカバーが出来たら楽しいだろうなと思います。それにしてもこの小さな可憐な花にジゴクノカマノフタなどという名前がどうしてついたのかなと思います。草にはいかにもという名前がいくつかあります。アレチノギクなどこれが増えるとまさに荒れ地です。

 

No973 2018418

 
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