うちの一品
333 サラダ大根のサラダ
 

ジューシースティックという品種の小型のサラダ大根は生でかじっても辛くないスティックで食べれる品種として作り出されました。うちの畑の初夏の定番野菜です。これでハーブが香るさっぱりした初夏のサラダを作りました。サラダ大根の白を多めに、紫を彩りに、マッチの軸位の千切りにします。赤小玉ねぎはスライスしておきます。フレンチドレッシングにみじん切りのメリッサ(レモンバーム)とブラックペパーミントを加えてハーブドレッシングにします。これで大根の千切りをざっくり和えて器に盛り、玉葱を散らし、メリッサとブラックペパーミントの小枝を飾ります。ハーブの香りをたっぷり効かせたさわやかなサラダはとてもおしゃれな雰囲気で美味しいのです。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。畑はジャーマンアイリスが咲き出し、続いて黄ショウブ、あやめ類と初夏の花々の共演状態になってきました。シャクナゲ、サツキが終わり、つつじ、ウツギ、エゴノキなどが咲いています。畑じゅうに香りを振りまいていたグミが終わるとアキグミが同じように香りを振りまいています。花の咲かない木々も新緑の美しい色を見せてくれ、毎日美しいなと心がさわやかになる良い季節ですね。11日の朝は気温が5℃を下回り薄っすらと遅霜が見え、寒さに弱い夏野菜は大丈夫かと一瞬ヒヤリとしましたが皆変わらずでほっとしました。好調に推移していたズッキーニも気温の低い日が続いたので、たくさん花を咲かせている割には実の太りが遅く収穫量が減りましたが気温が上がれば戻ることでしょう。サツマイモ苗の定植も終わり、作業の大半は草刈り、除草です。この時期の草はどれも穂を出したり、種を付けたりなので草に負けないようまるで競争で取っています。伸びるのも早く1週間前に刈った芝生の上にもう次の花を咲かせているという具合で油断も隙もありません。豆類もスナック豌豆がもう少しで収穫できるようになり、次にツタンカーメン豌豆が続いています。蔓が倒れないよう抑えたり、去年全滅したファーベが今年はうまくできるようにと支えの支柱を立ててやったりと手入れも怠りなくしています。秋口から取れだすウイングビーンズやピーナツなどの種播きも豆畑では同時に進めている状態で畑の空き場所が埋め尽くされていくと楽しくなってきます。一方では収穫の終了した葉物野菜の後はジャガイモの秋作の植え付け場所になるのでそんなところももう見据えながらだんだん秋野菜の方へ頭は切り替わっています。今収穫野菜の種類は少な目ですが、カリフラワー、キャベツ類、豌豆類、フェンネルなど次々と増えてくる予定です。植える野菜と収穫する野菜、忘れ物は無いか毎日見直しています。

 

No977 2018516

 
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