うちの一品
334 ツタンカーメン豌豆塩茹で
 

豌豆の料理は色々ありますが、ツタンカーメン豌豆の紫の莢の色を食卓の上でも楽しみたいとあれこれ考えてみたのですが結局行きついたのは一番簡単なそのままということでした。生で食べるわけにはいかないので莢ごと塩ゆでにし、ザルに上げ水けを切ってどんと食卓に出します。エダマメのように莢を剥きながら、枝豆より一足早くビールのおつまみなどに。初夏の季節感が味わえます。ツタンカーメン豌豆は豆ごはんに炊いて置けば赤飯の色になるのは有名なところ。普通の豌豆のようにスープや煮豆、かき揚げなどどのようにでも調理できますがせっかくの紫色の美しい莢の色を生かせるのはいちばん簡単にそのまま供することでした。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。朝夕の気温格差が大きく日中は真夏のようになってきました。野菜たちも昼はぐったりしおれています。人も仕事に集中できるのは朝夕になってきました。畑の天敵モンシロチョウもよく飛びかうのは午前中で日中は影を潜めています。毎日虫取り網を持って歩くようになりましたが最近ウリハムシ退治も加わり本当に虫取り網を離せなくなりました。今年は急に気温が上がったせいか黄色スズメバチの飛び出すのが早く、もう1個目の蜂の巣を退治しました。まだでき始めたばかりの小さな巣だったので簡単でしたが、スズメバチ専用の殺虫スプレーの威力はすごいですね。実は昨年の夏の終わりごろに購入したのですが出番が無く置いたままになっていたのを初めて使ってみたのです。シューと1発吹いただけでスズメバチがばたっと落ちてくるのです。今まで普通の殺虫剤をシュッシュと吹いていたのですがまるでパワーが違います。その分値段も数倍しましたがそれだけのことはあるなと妙に感心納得した次第です。畑は収穫するものが増えていくにつれ片づけなければならない畑も増え出し麦秋の時期になったなと感じています。秋冬用の種カタログも毎日の様に各社から届き、さあ冬野菜を考えねばという気持ちが増しています。カタログを開く時は気に入った品種が継続されているか、どんな新しいものが出て来たかとワクワクしてきます。まずは残っている種類の整理とあまり良くなかった品種の別品種への乗り換えなど、そして面白そうな新しい物と見ていくのです。植え付け予定の品種が決まって発注書を書き上げるまで丁寧にやれば2週間くらいはかかってしまいます。晴れているとつい外の作業を優先させてしまうのでこの種発注作業をやっている間は雨が降ってくれれば外をあきらめてじっくりやれるのにとつい思ってしまいます。朝起きるとまずは収穫、朝露が残っているひんやりしている間にね。

 

No979 2018530

 
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