うちの一品
335 初夏のキッシュ風
 

今盛んに取れているニュージーランドスピナッチと旬のイタリアンファーベを使って初夏らしい一品です。ニュージーランドスピナッチ300gはさっとゆでて粗く刻んでおきます。ファーベは莢から出した豆200gを茹でて、薄皮を剥き粗くつぶしておきます。これらをボールに入れ卵1個を溶いて入れ、プレーンヨーグルトを50gと粉唐辛子、黒コショウ、クローブ挽いて加えよく混ぜ合わせます。耐熱皿に平らに入れ、表面にパン粉を軽く降り、オーブンで10分ほど焼き、軽くきつね色に焦げ目がつくくらいに焼き上げます。熱々を食べると表面がかりっとしてビールが欲しくなり、冷めてから食べるとファーベの豆の風味が立ちこれも季節を感じさせてくれます。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。今年は梅雨の雨が降り出す前に我が家の新茶積みが出来ました。8月に摘んだお茶が体には一番良いと本で読んだことがあったので、慌てなくてもよいから農作業がひと段落した7月頃に摘むというのが我が家流でした。ところが木々が伸びて来て刈り込もうと昨年買い替えた電動バリカンを出したのですが故障で使えません。この機械は昨年買ったばかりの時にも故障していたので私の頭の方がプッツンしてしまい、こうなったら通販仕様やホームセンター仕様の安物ではなく一番良いのに買い替えようとマキタの製品に買い替えました。価格は3倍ほどしましたがさすが世界中で認められているマキタです。使い心地、安定感が全然違うのです。うれしくなって手あたり次第に刈って、次にまだ何か刈れるものはと目に入ったのがお茶の木でした。よし、今年はいつものような硬い大きな葉のお茶ではなく世間並みの柔らかい葉の新茶を作ろうとなった次第です。大きめのお茶の木が数本あるだけで夫婦二人分の番茶は自給できます。摘んだ葉を蒸してもみながら陰干しで乾燥させます。バリカンで刈ったお茶は小枝も入って、茶柱ならかわいいのですが湯のみに入らないような枝まで入っているのでこの時に取り除くのです。例年より早く摘んだ分色の良い我が家の新茶になりました。年々大きくなってくる樹木は程よい日陰を作ってくれるようにはなりましたが、邪魔になるので刈り込まねばならない所も年々増え、減ってきた草刈りの回数と増えてきた樹木の刈込の足し算引き算を考えるようになりました。野菜畑は玉ねぎの最後の収穫やジャガイモ掘りの時期を迎え毎日天気予報と土の状態を見比べています。この夏は暑さを利用した土の熱殺菌を計画中で、今頭を巡らしている最中です。

ハウスではトマトとパプリカ、露地ではカボチャ類が花ざかりです。今年の新顔たちも頑張っていますよ。

 

No981 2018613

 
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