うちの一品
336 茄子のキャセロール
 

取れ始めた茄子やプチトマトを使って地中海風の一皿です。茄子は8cmくらいの長さで半割に切って身の方から軽く塩をしておきます。トマトは乱切り。ベーコンは細く切って油が出てコンガリするまでプライパンで炒めておきます。キャセロールに茄子を皮を上に並べて詰め、トマトを散らし、ベーコンは出た油ごと振りかけます。軽く黒コショウを振り、粉チーズはたっぷり目に振りかけ、オリーブオイルを軽く回しかけ、レモンタイムの小枝を適当に散らし200℃に余熱で温めておいたオーブンに入れて焼き上げます。十分に火が通るまで15分程焼き、供します。黄莢インゲンを下茹でして入れたり、茄子の代わりにズッキーニで応用しても美味しいです。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。雨の合間を縫ってジャガイモ掘りやニンジン、ビーツといった根菜類の収穫が進んでいます。ジャガイモ掘りを始めると思い出すのがヨーロッパと日本の保存方法の違いです。ヨーロッパでは掘ったジャガイモを畑に大きな穴を掘って土に埋めて保存すると聞いたことがあるからです。土に埋めて保存したじゃが芋は状態が良くいつでもみずみずしいのは、掘り忘れたジャガイモを違う季節に見つけることがありそれがいつもパリッとしたいい状態で見つかる事を見てもわかります。しかし、この掘り上げた大量のじゃが芋を埋める穴を掘るのは極めて大変だし、使いたい時いつも掘り返すのも大変だし、うちの畑には野ネズミがいてその被害を受けないかも心配だし、結局うちでは土に埋めて保存するのは無理と毎年同じことを思い出し、同じ結論で締めくくっています。今年も野ネズミに食い荒らされネズミの歯形が残った芋が何個も出てきました。品種によってもその数が違うところを見るとたまたまではなくやはり甘みのある品種の方を選んだのかと思われます。夜行性なので色の違いは関係なく匂いや味の違いで選んでいるのだろうと思います。モグラの掘ったトンネルも利用しているらしく地表近くの浅い所もあればトンネルそばの深い所もあります。野ネズミ単独ではジャガイモ捜しの深いトンネルなど掘らないでしょうからちゃっかりモグラトンネルも通路に利用しているのでしょう。困るのはこれでネズミの匂いが残るとシマヘビなどのネズミを餌にする大きな蛇がその穴に入り込んでいることがあるのです。ジャガイモを掘ったつもりが蛇を掘ってしまったということもあり、どっきりです。根菜堀はまだ前半、当分続き納屋や農産物保存庫は満杯の状態になっていくのです。畑は今インゲン類の花が咲いています。ウイングビーンズの発芽に苦戦し遅れていますが、短日性の豆なので秋口の収穫期までには追いつくことでしょう。

 

No983 2018627

 
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