うちの一品
337 暇つぶしのオードブル 
 

わが家で暇つぶしのオードブルと呼んでいる一品がこの時期しか食べれないアーティチョーク。握りこぶしほどの大きな蕾を30分ほど茹で、水けを切り冷ましておきます。マヨネーズにレモン汁を混ぜ少し酸味の効いたレモンマヨネーズを作っておきます。アーティチョークの松かさのような額を1枚ずつ剥がして根元にわずかについている身にレモンマヨネーズを付け歯でしごきとるように食べます。エダマメやカニを食べた時のようにカスはどんどん増えてもちっともお腹は膨れず、時間だけが経っていくまさに暇つぶし。全部取り除くと次は食べれない花びら詰まっていますからそれも丁寧に取り、やっとボトムのたっぷり食べれるところにたどり着いておしまい。


 
   
   山の畑通信
   こんにちは。よく降りましたねえ。もうたくさんというくらい。皆様のところは被害はありませんでしたか。山の畑は標高350m、こぶのような丘の上の地形なので回りの道路が閉ざされて取り残される危険はあっても水害の心配はありません。この雨では畑に入ることも出来ず、前々から気になっていた肥料などを置いている納屋の棚を作り変えることにしました。ここには色々なものが整理できるように大小いくつもの棚を置いていますがその中の一つが気に入らなかったので使い勝手が良いように作り変えることにしたのです。すべて自分で作ったものですから壊すのも惜しいとは思いません。ダメならまた作り替えるさ、の程度なのです。面白いものでいくつも作っているとだんだんに腕が上がってきます。はじめは平らな床に置いてもガタガタしていたのが近頃ではでこぼこの地面に置いてもピタっと動かないように作れるようになってきたのです。板も最初は合いにくい所もあり無理やり打ち付けるという具合でしたが、今では無理なく打ち付けられます。ものつくりは好きなので端材が出るといつも捨てずに置いています。それが溜まってくると何か作ろうとなり、そしてさらに小さな端材が出ます。小さな木切れになってしまったら冬の暇な日に小鳥の巣箱を作って掛けます。春になったらどんな鳥が入ってくれるかなと想像しているだけで楽しい気分になるのです。納屋の棚ともなればどうせ泥汚れした農具も置きます。新品の材を使う気は毛頭ありません。使うビスや釘も古いものばかりの寄せ集めですがそれで十分です。前に作った棚を使えるところは再利用とばらしてるとここまで丈夫にしなくても良かったのにと思うこともあります。ともかく幅230cm、高さ180cmの棚は、古いものを整理するのに1日、組み立てるのに1日、あと周辺も整理するのに1日と3日間の大仕事ですっきり完成。これで当分気持ちよく使えます。

 

No985 2018711

 
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