うちの一品
338 食用ほおずきジャム
 

盛夏は茄子科野菜たちの季節です。トマト、ほおずき、トマティーヨ、唐辛子類、茄子類と今元気のいい野菜たちは茄子科ばかり。ほおずきも今が盛りですが今年は豪雨の影響で未熟なホオズキが大量に落ちてしまいました。ほおずきは風通しの良い所に置いておくと追熟して甘くなるのですが、早めに落ちたものは追熟しにくく酸味が抜けません。もったいないのでこれで我が家のジャムを作ることにしました。ジャムは砂糖で甘さを加減できるので問題はありません。毎朝手作りのヨーグルトに自家製のジャムをたっぷり入れて食べるのが我が家の定番、落ちこぼれの果実もこれで皆美味しく食卓をにぎわしてくれるのです。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。連日の猛暑は日頃とは違う頭の使い方をしていますね。人の暑さ対策は勿論ですが、野菜たち、特に今種播きをしているもの、植え付けをしているものにはこれで良いかもっと何か涼しくなる方法はとか思い直しています。水やりもワンパターンでなく時間や水量など変えながらやっています。収穫中のものにはやりませんがまだ根を十分に張れていないものには保護が必要なので注意を怠れません。畑でさあどうしよう立ち止まって考えることも。ニンジンの種をまきましたが、秋冬用のニンジンは大量、品種も当然多くなり、何よりこの猛暑の中で揃って発芽させるのは細心の注意が必要になります。朝昼晩と土の状態を点検し、発芽には1週間から10日かかりますからその間気が抜けません。毎年この一番熱い時期に種まきしなければならないのは大変です。例年なら梅雨が明けまだ数日はぐずついた天気で畑に湿り気が残っている、そんなタイミングを狙って蒔くのですが今年は突然の猛暑でタイミングが取れませんでした。8月に入るのを待とうかととも思ったのですがそうすると秋の気温が下がり始めると生育がぐんと遅くなり育ちの悪いものになる恐れがあるので、意を決しての強行です。いつもより種まき溝を深めに掘り、温度が上がりにくく、水分が溜まりやすくするためにです。溝の鎮圧も種まき後の鎮圧もいつもより丁寧に念入りにやりました。ニンジンはうまく発芽を揃わせることが出来ればもうそれで豊作になったも同然です。種まきだけにかかっているといってもいいくらいです。普通のオレンジ色のニンジンなら種代も安く、発芽もしやすく、失敗してもすぐにやり直しが出来る安易さがあるのですが私育てる白、黄、黒にんじんなどは種も高価、発芽もしにくい、トウ立ちなどのトラブルも多い、曲がり根や枝分かれの根が多くとリスクばかりのようなニンジンたちです。今回も種18袋分も蒔きました。

 

No987 2018725

 
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