うちの一品
339 プチトマトのオイル漬け
 

野菜が取れすぎたときにどうするかで保存の知恵が必要になるのです。トマトは丸ごと乾燥させるのは難しいです。プチトマトは半割にして乾燥機で乾燥させると1日ほどで8割方の乾燥になります。100%の乾燥にしてしまうと皮ばっかりのような感じに硬くなってしまうので、その手前で止めます。塩を少量降り、小さめの瓶にギュッと8分目くらいに詰めます。そこに瓶の口までピュアオリーブオイルを注ぎ、硬く蓋を閉めて保存します。オイルがしっかりかぶって空気を遮断するようになっているのが良い保存のコツです。うまく保存できれば1年持ちます。サラダやピザ、パスタなどにオイルごと使います。オイルにトマトの香りが移り美味しくいただけます。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。連日命にかかわる猛暑などと報道されていますが、農作物の観点から見ればこの程度のことは過去にもあったと思っています。豪雨の後の急激な暑さ続きで人の体がついてゆけないというところでしょう。でも山の土には豪雨で蓄えた水分がありますから自然界の植物は元気です。草も木々もまだ生き生きしていますが、長雨の影響か野生の生き物の餌が不作になっているのかもしれませんね。極端な気候の時には野生の生き物の行動が荒々しくなってくるように思えます。最近このエリアでもイノシシだけでなく鹿、サルの姿を見かけたと話題に載りだしました。イノシシの害もさらにひどくエスカレートしているのはソーラー工事で追われて生息エリアが狭められた上に気候の影響が加わっているのかと推測されます。確かに今年の農作物の出来は豊作とは言えません。これは豪雨以前の春からどうもぎくしゃくしてうまくいかないと感じていたのが、あたかもこの豪雨と猛暑で決定づけられたかの様に取れられているのではないかと私には思えます。春から玉ねぎの出来が悪い、ジャガイモの出来も少な目、カボチャ類は小ぶりのものが多く、トウモロコシは春の発芽から良くない上に猛暑で成長を止めてしまったので不作と一つ一つの作物の出来を突き詰めるとどうも良くないのです。猛暑で前倒しになって出来ているものもあります。前倒しになったのは夏野菜だけではなく虫たちも例年より出てくるのが早くなっています。ともあれ、野菜作りの農繁期はもう始まっており、9月で終わるまでのあと1か月半ほどが勝負時です。日中外に出るときは突撃!と気合を入れています。勿論水分補給もしていますが、スポーツドリンクは塩分が入っているので後余計にのどが渇くのでダメ、塩飴もダメ、やはり水か番茶が一番、アイスコーヒーでも重いと感じる時があります。余分な取り過ぎはかえって体の負担です。

 

No989 201888

 
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