うちの一品
341 紫ササゲ巻 
 

今たっぷりとれている旬の紫ササゲを使ったお惣菜です。紫ササゲは10~15cm位に切り硬めに下茹でしておきます。豚肉のスライスで3~4本づつを巻き、軽く塩、胡椒、薄力粉を薄くまぶして準備しておきます。粉をまぶしておくとカリッと仕上がります。ソースは和風に醤油味にします。酒、みりんを鍋に入れ煮切りアルコール分を飛ばしてから醤油、砂糖、水適量を入れ煮立たせ、とろみに片栗粉の水溶きを加えます。熱したフライパンにオイルを流し肉巻きの紫ササゲを入れきつね色に焼き上げ、皿に取ります。ソースをかけ、いろどりにバジルを添えて供します。美味しくてビールや日本酒のおつまみにもよく、ごはんの良い友です。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。秋冬野菜の定植、種まきをどんどん進めています。まだまだ残暑が厳しいので畑でしゃがんで作業をしていると汗が噴き出てきます。時間がかかる時は冷やしたお茶を側に持って行き飲みながらやっています。種まきの量が一番多くなるのは3月と9月です。3月は低温を心配し、9月は暑さと戦いながらです。うまく発芽が出来た時には小さな達成感がありほっとします。3月の時は霜の心配が少しあるだけですが9月は虫害が一番の問題です。バッタやコオロギ、キリギリスもまだまだ元気でその上彼らは来年につなげるための産卵期で猛烈に食べるのです。恒例のコオロギたたきも始めましたが今はまだ雄の姿もあります。だんだん季節が進むに従って雄の姿は無くなり腹に卵を持った雌ばかりになります。この時期にしっかり退治しておけば来年につながるものが減るので寝る前の夜なべの仕事としてやっています。毎年続けているとだんだん数が減ってくるのがわかります。最初始めたときは一晩に300匹ほども退治し、毎晩その数が減って数匹になって止めるまで2週間ほどはかかります。でも今年は100匹足らずからのスタートになったので、何日で終われるかが楽しみです。コオロギも大きなエンマコオロギは動きが鈍く簡単ですがミツカドコオロギやヒメコオロギになると身が軽いので動きが早くタイミングを逃せません。発芽したばかりの芽や植え付けたばかりの柔らかい葉を食いちぎられるのは許せません。今年は猛暑の加減かアブがやたら多く家の中まで毎日入ってくるので叩いています。外では作業中にシャツの上からでも刺されます。ホウズキカメムシという茄子やピーマンにくるカメムシも例年より多くなっています。秋の入り口を知らせてくれるアキアカネが飛ぶようになりモズの高鳴きも始まりました。エサ台には毎日ヒマワリの種を入れてやらないとならないくらいヤマガラたちの数も増えてきました。

 

No993 201895

 
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