うちの野菜
532 ビーツ 
 

最近テレビなどで取り上げられることが多くなりやっと一般の人々に知られだしたなと感じています。でもまだ黄やチオジアなどの品種があることまで知っておられる方は私の野菜を買ってくださっている方々ぐらいかなとも思います。マルシェや朝市に持って行っても食べ方がわからないという方が圧倒的に多く、お客様ごとに料理法まで説明しています。ビーツは北欧系の野菜なので猛暑の今年は玉太りがいまいちで小粒のものが多くなりました。赤白のチオジアは特に出来が悪く形がいびつなものばかりで、やはり従来種の赤は強いという結果です。従来種にも種類があり今一番多く栽培されている品種はデトロイトという品種です。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。大きな台風が続いた後に大地震、なんだか日本列島が壊れていきそうな気がします。年寄りの話では南海地震が起きた年と今年はとてもよく似ているのだそうです。南海地震が起きた時も大きな台風が続き、そして大地震になった、そっくりだと。今年はまだ残りが3か月あるのでまだ何か起きるかもしれないそんな風に思ったりもしています。畑は台風の被害は無かったですがぐずついた秋雨が続くとその方が心配になります。秋は芋類が次々と収穫期を迎えるので畑の土が適度に乾いてくれていると良いのですが、畑で育ち始めた大根や蕪も加湿には弱い方で腐るものが出たりします。秋はルコラが良くできる季節なのですがアブラナ科の中でも乾燥を好み、何年か前に作って全滅したことがあるのでここ数年は冬に向けて種まきを遅くしています。照りすぎるのも、降りすぎるのもほどほどに・・・ですね。種まきは今ピーク時で、菜っ葉類やハーブ類、ツマもの野菜など9月中に種まきを終わるように時を惜しんでやっています。草も種を付けだし草刈り、除草を急がねばなりません。我が家の犬は散歩に行くたびに草の種を体に着けてくるのですが、その種が日を追うごとに種類が違い、もうこの草が種になっているのかと季節の変わり目の早さを実感せずにはおれません。果実の方も実りの秋ですが今年うちのイチジクは大異変です。猛暑のせいかとも思うのですが、害虫の発生の多かったのも起因しているのでしょう。一番大きな木から順に枯れてしまって小さな若木だけが残りました。これでは収穫になりません。樹齢20年の大きな木は最盛期には1本の木で毎日50~60個ぐらいは取れていたのが3本もいっぺんに枯れて、残った木も大き目の木は半分かれているといった状況です。これでは毎年セミドライイチジクを楽しみにしてくれていたお客様にはお届けできなくなりとても残念です。

 

No994 2018912

 
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