うちの一品
344 つる首なんきんのロースト 
 

秋が深まってから収獲するつる首南瓜は形も面白いですが味も甘味があり美味しいのです。我が家の焼き芋はいつもアウトドア用の鍋、ダッチオーブンで焼いていますがふと思ったのがつる首を焼きいものようにオーブンで焼いて見たら美味しいのではと思いやってみました。大きさにもよりますが二つ割、三等分くらいの大きさに切りじっくり柔らかくなるまで素焼き。焼き上がったところでチーズを載せチーズに薄っすら焦げ色がつくくらいに焼き、バジルを添えて供します。熱々をいただくのですが、今回は二切れずつ用意し、一つにはシェーブルチーズ、もう一つにはウオッシュチーズを載せ2種類のチーズ味を楽しみました。好みで黒コショウの荒引を。


 
   
   山の畑通信
 

 こんにちは。やっと秋らしい天候になって来たようですね。畑の朝の気温は10℃、9℃という朝が続いています。もう初霜までカウントダウンの時期になりました。私が山の畑で農業を初めて初期の頃だったと思いますが、初霜が10月17日でこれが一番早い記録になっています。大抵の年は月末から11月初めぐらいの間になるので初霜が降りるまでのどうしてもやっておかねばならない作業を最優先にこなすのがこの1週間です。レタス類の霜除け、キーウイフルーツの収穫、ハウスの内貼り、ネギ類の4回目最後の土寄せなど小さなことから大きなことまで色々あり秋の気ぜわしさをもっとも感じる週になるのです。朝の気温が下がってくると雲海も見えますが、これも毎日違った景色で穏やかに見える時もあれば荒々しく見えたり、なぜかかっこいいと思えたり日々楽しみです。作業は10月中に掘ってしまいたいのがサツマイモ類、牛蒡、里芋、ヤーコン、トピナンブー、11月に掘るのが秋作のじゃが芋と後ろに行くほど重量級の芋ほりになり楽しさが違ってきます。一番好きな芋掘りはやはりサツマイモなので少しづつ毎日掘るようにしています。芋類と一言で言ってもサツマイモはアサガオ科、里芋はタロイモ科、牛蒡、ヤーコンはキク科、ジャガイモはナス科とそれぞれ性質が違うので芋のつき方もまるで違い芋づる式に抜けるような芋ばかりではありません。そうそう、芋づるなのに厄介なのが一番最後に掘るマメ科の芋アピオスですね。とにかく野菜畑の秋は根菜掘りと除草、草刈りの二つといっても良いくらいです。ファーム全体の作業としては、10月は樹木の植え付けや植え替え、宿根草の移植などに適した時期ですから育てている小さな苗木の植え付けやギボシなどの宿根草の植え替えなど楽しめるポタジェ(菜園)になるよう少しづつ手入れをしています。働きやすく改良していくのも秋から冬の仕事ですね。

 

No999 20181017

 
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