Memory

赤木 和洋テノール・リサイタル Ⅷ  


主催     Y&A
協賛     80社
STAFF    赤木 恵子「AD」・赤木 正「カメラ」  

PROGRAM

第1部
1. ロシアより愛を 映画「007ロシアより愛をこめて」より  ライオネル・バート
2. ゴッドファーザー愛のテーマ 映画「ゴッドファーザー」より  ニーノ・ロータ
3. ある愛の詩 映画「ある愛の詩」より  フランシス・レイ          
4. カヴァティーナ 映画「ディア・ハンター」より  スタンリー・マイヤーズ  
5. サンライズサンセット ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」より  ジ
                                       ェリー・ボックㅤㅤめぐり逢い  アンドレ・ギャニオン
6. 遠くへ行きたい  中村 八大                        
7. 見上げてごらん夜の星を  いずみ たく                   
8. 七里ヶ浜の哀歌  ジェレマイア・インガルス
     

第2部                                            
1. 愛のテーマ 映画「ニュー・シネマパラダイス」より  エンニオ・モリコーネ 
2. ジェルソミーナ 映画「道」より  ニーノ・ロータ             
3. 君を愛す  エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ             
4. 海と空  フリオ・ロドリゲス・レイエス                  
  ゴッドファーザー愛のテーマ 映画「ゴッドファーザー」より  ニーノ・ロータ
5. 赤い靴  本居 長世                           
6. 惜別の歌  藤江 英輔                          
7. 忘れな草をあなたに  江口 浩司                                   

アンコール                                
  追憶 映画「追憶」より  ハムリッシュ                  
  カタリ・カタリ  カルディッロ                      
  初恋  越谷 達之助

 

独り言 Ⅷ/HITORIGOTO Ⅷ

                 貴方(佳い曲)に逢った

                   心奪われた      

逢う度に心ときめく

私の心に貴方(佳い曲)は住み着いた


赤木 和洋テノール・リサイタル Ⅶ

 


 

主催     Y&A
協賛     80社
STAFF    赤木 恵子「AD」・赤木 正「カメラ」

                PROGRAM

第1部
1. アヴェ・マリア   フランツ・シューベルト
2. コンテ・パルテロ  フランチェスコ・サルトーリ
3. メリー・ウィドウ・ワルツ 喜歌劇「メリー・ウィドウ・ワルツ」より                        ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ                 フランツ・レハール
4. 私の知っている庭 歌劇「マリステルラ」より  ジュゼッペ・ピエトリ
  愛のテーマ 映画「ニュー・シネマパラダイス」より  エンニオ・モリコーネ&             ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ  ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤアンドレア・モリコーネ
5. 鈴懸の径  灰田 有紀彦( 灰田 晴彦)
6. 島原地方の子守唄  (長崎県民謡)宮崎 耿平
7. 浜辺の歌  成田 為三
8. 五木の子守唄  (熊本県民謡)

第2部
1. ア・タイム・フォー・アス (愛のテーマ) 映画「ロミオとジュリエット」より                 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ                   ニーノ・ロータ                                      2. 愛の夢 (ソモス・ノヴィオス)  アルマンド・マンサネーロ
3  ベサメ・ムーチョ  コンスエロ・ベラスケス
  ノクターン 第20番 嬰ハ短調 遺作  フレデリック・ショパン
4. 月の沙漠  佐々木 すぐる
5. 津軽のふるさと  米山 正夫
6. 故郷  岡野 貞一
                                       アンコール
  ありふれた話し「フェデリコの嘆き」 歌劇「アルルの女」より   フランチェ                      ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ                    スコ・チレア
  とても君を愛している  エルネスト・デ・クルティス
  北上夜曲  安藤 睦夫              

                                          ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ        独り言 Ⅶ/HITORIGOTO Ⅶ

                音楽は瞬間芸術である。             
               演奏後、音は一瞬に消える。            
             そんな儚い音楽に懸命な自分がいる。                                                    ㅤㅤㅤ        そこから何かが生まれる、と信 じる自分がいる。        
          時に消えず、心(耳)に残る音楽があるから・・・       
             「音楽の力」を信じる自分がいる。

   赤木 和洋テノール・リサイタル Ⅵ

主催     Y&A
協賛     80社
STAFF    田島 都士子「ナレーション/AD」・赤木 正「カメラ」

                PROGRAM                 
第1部
1. 愛さずにはいられぬこの思い 歌劇「フェドーラ」より  ジョルダーノ
2. 妖精の瞳  デンツァ    
3. 燕は古巣へ  デ・クレシェンツォ     
4. なぜ?  ペンニーノ
  ひまわり 映画「ひまわり」より  ヘンリー・マンシーニ
5. 秋のコンチェルト  バルゴーニ
6. ビー・マイ・ラヴ 映画「ニューオリンズの美女」より  ブロズスキー
7. メモリー ミュージカル「キャッツ」より  ロイド・ウエッバー
8. 追憶 映画「追憶」より  ハムリッシュ

第2部
1. 秋の女よ 合唱曲「五つのうた」より  大中 恩
2. 影を慕いて  古賀 政男
3. 君の名は ラジオドラマ「君の名は」より  古関 裕而           ㅤㅤㅤノクターン 第2番 変ホ長調 作品9-2   ショパン
4. 失われた愛(アルビノーニのアダージョ)  アルビノーニ
5. とても君を愛している  エルネスト・デ・クルティス
6. セレナーデ 歌曲集「白鳥の歌」より  シューベルト             
                                        アンコール                                  
  ゴンドラの唄  中山 晋平/畑中 良輔 編曲
  忘れな草  エルネスト・デ・クルティス
  初恋  越谷 達之助

             独り言 Ⅵ/HITORIGOTO Ⅵ

         音楽は、作曲家・演奏家・聴衆で、成り立つ。           
               多い作曲家の中から、               
     又、多い曲(苦心の末、生まれるであろう)の中から選んだ曲に、     
            私なりの解釈を含め、お届けする。

             「この曲を、知って頂きたい」             
               その思いで、演奏する。              
           その曲の中の、ほんの僅かな曲のみが残る。         
         貴重な、限られた時間の、ほんの一瞬の、音の流れ。

         「この曲を、残して欲しい」「残すべきだ」・・・        
                これが私の「シゴト」。

赤木 和洋テノール・リサイタル Ⅴ ソング&トークの夕べ

主催     Y&A
協賛     80社
STAFF    田島 都士子「AD」・赤木 正/赤木 成美「カメラ」・赤木 優「書」

                 PROGRAM
                                       第1部                                    
1. あなたに母の優しさを 歌劇「アドリアーナ・ルクヴルール」より  チレア 
2. 恋のアランフェス (アランフェス協奏曲)  ロドリーゴ
3. 鳥の歌 カタルーニャ民謡  カザルス 編曲
  はじめから今まで ドラマ「冬のソナタ」より  ユ・へジュン/オ・ソクジョン
4. 慕情 映画「慕情」より  ファイン 
5. 学生王子のセレナード ミュージカル「学生王子」より  ロンバーグ 
6. アメイジング・グレイス  賛美歌  
7. マイ・ウェイ  ルヴォー/フランソワ                    
第2部
1. 北上夜曲  安藤 睦夫
2. 竹田の子守唄  日本民謡
3. アルハンブラの思い出  タレガ 
  ワルツ第7番嬰ハ短調作品64-2  ショパン
4. あざみの歌  八州 秀章 
5. 白い花の咲く頃   田村 しげる
6. ゴンドラの唄  中山 晋平/畑中 良輔 編曲      
                                       アンコール  
  城ヶ島の雨  梁田 貞/岡本 敏明 編曲  
  出船  杉山 長谷夫      
  忘れな草  デ・クルティス           

            独り言 Ⅴ/HITORIGOTO Ⅴ

       良い獲物(曲)を物にする為、アンテナを張り巡らしている。     
          情報をキャッチすれば、行動が開始される。

             調査、追跡(採譜)が始まる。             
         それは、時に相当な困難を強いられる場合がある。        
               国内のみとは限らない。               
         粘り強く、諦めず、時間を掛け、執拗に行われる。         
               まるでストーカーである。             
           追跡(採譜)が完了できれば、ほぼ手中。

          そして再調査。分析(レッスン)が行われる          
        分析(レッスン)は重要で、じっくり丹念に行われる。  

          上物は、もちろん人に、お勧め(演奏)する。         
                ウーン、ウマイ!

       赤木 和洋テノール・リサイタル Ⅳ  イタリアの風

主催     Y&A
協賛     88社
STAFF    嶋本 定之介/村上 清夫「カメラ」・藤野 瑞恵「いけばな(未生流)」       赤木 優「書」

                 PROGRAM                  
第1部                                    
1.星は光りぬ 歌劇「トスカ」より  プッチーニ
2.やがて来る自由の日 歌劇「西部の娘」より  プッチーニ
3.泣くなリュー 歌劇「トゥーランドット」より  プッチーニ
  愛を奏でて 映画「海の上のピアニスト」より  エンニオ・モリコーネ
4.アヴェ・マリア 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲  マスカーニ
5.風が  高田 三郎
6.心身ともにつかれはて 歌劇「アドリアーナ・ルクヴルール」より  チレア
7.ありふれた話し「フェデリコの嘆き」 歌劇「アルルの女」より   チレア

第2部
1.懐かしき金剛山  チェ・ヨンソップ  
2.オー・ソレ・ミオ  ディ・カプア  
3.静けさに歌う  ラマ   
4.ヴリア  レンディーネ      
  歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲  マスカーニ   
5.帰れソレントへ  デ・クルティス    
6.夜の声   デ・クルティス          
7.忘れな草  デ・クルティ                         
                                       アンコール  
  カタリ・カタリ  カルディッロ      
  落葉松  小林 秀雄   
  初恋  越谷 達之助                                

             独り言 Ⅳ/HITORIGOTO Ⅳ

     ジャコモ・プッチーニ(1858-1924)の、作曲家としての偉大さは、   
            今更、私が言うまでも無く・・・             
         私にとって、彼の旋律(メロディー)の美しさは、        
               皆無と思われていた。           

      数年前から、フランチェスコ・チレア(1866-1950)の旋律は、    
             私の心から離れなくなった。

     歌劇(オペラ)のアリアは、人の「怒り」・「哀しみ」を声で表現、    
          しかもそれは、極限の「怒り」・「哀しみ」。

            これから、どんな曲と巡り会えるか?           
               私自身の楽しみで有り、              
                苦しみで有り・・・

赤木 和洋テノール・リサイタル Ⅲ 日本歌曲の夕べ Ⅱ 夢二の世界

主催     Y&A
協賛     78社
STAFF    嶋本 定之介「カメラ」・藤野 瑞恵「いけばな(未生流)」
       島谷 翠峰(弘幸)「書」・片山 幸子「デザイン」           
                  PROGRAM

第1部 「夢二 集」           
 1.花をたずねて  山本 芳樹   
 2.やくそく  妹尾 幸陽   
 3.松原  妹尾 幸陽   
 4.たそがれ  土屋 平三郎 
 5.清怨  成田 為三   
 6.花をたずねて  多 忠亮  
 7.街の子  草川 信  
 8.風  草川 信   
 9.子守歌  藤井 清水                            10.別れし宵  本居 長世         
11.ふるさと  弘田 竜太郎                                                                第2部
 1.ふるさとの  斉藤 佳三
 2.赤とんぼ  山田 耕筰
 3.この道  山田 耕筰
 4.砂山  山田 耕筰
   月の光  ドビュッシー
 5.落葉松  小林 秀雄
 6.くちなし  高田 三郎
 7.真昼の星  高田 三郎
 8.約束  前田 憲男
                                        アンコール
   平城山  平井 康三郎         
   宵待草  多 忠亮
   初恋  越谷 達之助
                           
             独り言 Ⅲ/HITORIGOTO Ⅲ

          郷土(岡山)が生んだ、「美人」画家、夢二、         
              「恋多き」詩人、夢二、               
            彼の作品に惹かれた、多くの作曲家、           
          その曲と、彼の世界に惹かれた一人の、私。         

         できれば、人前で唄う事を、避けたい曲がある。         
                余りに、名曲故。                
              一人一人、心の中にある故。             
            今回は、前回の「荒城の月」同様、            
             「赤とんぼ」を、唄おうと思う。            
                私なりの・・・。

                 Good-bye                  
           石田 徹、國末 伸子、高田 三郎諸師、          
             天上まで、届いていますか・・・


        赤木 和洋テノール・リサイタル Ⅱ 日本歌曲の夕べ


主催     Y&A
協賛     76社
STAFF    嶋本 定之介「カメラ」・藤野 瑞恵「いけばな(未生流)」
       島谷 翠峰(弘幸)「書」・東海林 博道「デザイン」                                                ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ      PROGRAM                ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
第1部                   
 1.秋の月  滝 廉太郎   
 2.荒城の月  滝 廉太郎   
 3.中国地方の子守歌  山田 耕筰    
 4.鐘が鳴ります  山田 耕筰   
 5.かやの木山  山田 耕筰   
 6.ちんちん千鳥  近衛 秀麿   
 7.城ヶ島の雨  梁田 貞   
 8.叱られて  弘田 竜太郎   
 9.浜千鳥  弘田 竜太郎   
10. 水色のワルツ  高木 東六   
11.夢みたものは  高木 東六                        
第2部                                      
 1.母  小松 耕輔                             
 2.宵待草  多 忠亮                             
 3.アカシヤの花  橋本 国彦                        
 4.花のまち  団 伊久磨                          
 5.雪のふるまちを  中田 喜直                       
 6.白月  本居 長世                            
 7.平城山  平井 康三郎                          
 8.松の花  磯部 俶                             
 9.悲歌  箕作 秋吉                           
10.出船  杉山 長谷夫                                                  
                                         アンコール                                
   追憶 映画「追憶」より  ハムリッシュ                  
   カタリ・カタリ  カルディッロ                      
   初恋  越谷 達之助                                                                  
                          
             独り言 Ⅱ/HITORIGOTO Ⅱ               ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
             あれから3年の月日が流れた。                                                                                                      
       この同じ舞台の袖に下がった瞬間、虚脱感が全身を襲う。
                “終わった”。                  
        と同時、今回の企画(日本歌曲の夕べ)が、始まった。       
             そう、あれから3年・・・。              
             自然は昔も今も変わらない。              
          過去幾度となく行った備中松山城に登った。          
           (今回は多少、意味合いが異なる。)            
             花を感じながら、鳥を感じながら、             
            風を感じながら、月を感じながら、             
               一歩一歩、登った。                
        先人達は、日本の言の葉で詩い、音の調べにのせた。        
      悲しいかな、今回のプログラムは、“恋の詩”は数曲しか無く、      
          美しい日本の情景を謳った曲が多く成った。           
            誰もがご承知の曲も多いと思います。           
            ご一緒に口ずさんで頂ければ・・・。                        

赤木 和洋テノール・リサイタル

主催     Y&A
STAFF    嶋本 定之介「カメラ」・東海林 博道「デザイン」
ナレーション 久保田 則子

                PROGRAM

第1部                   
1.理想  トスティ    
2.苦悩  トスティ    
3.祈り  トスティ    
4.アヴェマリア  ルッツィ    
5.初恋  越谷 達之助               
6.白鳥の歌  古関 祐而      
7.さくら貝の歌  八州 秀章    
8.霧と話した  中田 喜直   
9.遙かな友に  磯部 俶                          

第2部                                    1.樹木の陰で  ヘンデル                          2.カタリ・カタリ  カルディッロ                      3.彼女に告げてよ  ファルヴォ                       4.情熱  ヴァレンテ/タリアフェッリ                    5.孤独  デ・クルティス                          6.泣かないお前  デ・クルティス

              独り言/HITORIGOTO

              遠い遠い昔、無であった。                   
            自然が生まれ、人が生まれた。             
           人は感動を覚え、それを詩に託した。            
            その詩に心動かされ、曲を作った。             
           そして私は、美しい曲に感動し唄う。            
        より多くの人に、その曲を知っていただく為に・・・                                   

                      

           幼い頃から音を体で感じていたらしい。           
      それでも10代前半まではスポーツが好きで・・・(今でも)      
            音楽なんて・・・と思っていた。             
     ステレオが普及し初めの頃、ベートーベン「第5」(運命)を知り、    
         今思えば、私と音楽との最初の出会いだった。          
   それと同時期、プッチーニ「マダム・バタフライ」(蝶々夫人)のアリア                                          ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ“ある晴れた日に”との出会いは、今でも覚えている。             
          受験は(大学)は、映画関係に進もうか?           
            その頃、まだ迷ったものだった。             
        そんな私だったのに岡山(高梁)に、帰郷すると、         
           音楽の魔力なのか、音に飢えを感じた。           

               多くの師に出会った。               
           今回のプログラムを持っての出国だった。             
  当時、世界に君臨していたエットーレ・カンポガッリアー二氏の門を叩いた時、  
      レッスンが始まるや否や、真の音楽家に出会ったと思った。        
     イタリア(ミラノ)滞在は、音楽のみに没頭はできなかった。        
           それ程イタリアは奥が深かった。              
       過去、多くの曲と出会い、未だ別れられずにいる。          
        その内から今回の私の好きな曲を選んだ結果             

             “恋の詩”が多くなったのは何故か。              
       イタリアの歌、日本の歌、とても美しい曲ばかりです。           
               何かを感じて頂ければ・・・。              
               何かを・・・。