| 銀杏処理システム |
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2025年10月18日撮影 |
銀杏の木の下側に湧いた水が流れ出る所があります。その水を溝形の鋼材で300Lタンクに常時貯めています。 |
銀杏は2日に1回程度拾い、買い物カゴの中に拾った銀杏を2kg程入れ古いケルヒャーで洗浄します。ノズルはサイクロンジェットを使います。綺麗になったら最終的に洗濯機でもう一度洗い、苗床の箱で乾燥しています。ポイントは買い物カゴの穴の大きさです。穴は小さくても大きくてもうまくいきません。
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●多い日は写真のようにペール缶に7缶以上の処理となります。 |
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●買い物カゴに拾った銀杏を2kg程入れた様子。 |
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●2分位洗浄した様子。 |
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●追加洗浄を約1分行った様子。 |
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●全部洗浄を完了。(ペール缶で約2.5缶) |
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●苗床の箱で乾燥してます。 |
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