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様々なニュース

湯野地区敬老会(10/20午前11時50分)敬老会に招かれました。手作り料理をいただきました。「笑いヨガ」の講演もありました。湯野地区には、高梁市の最高齢者107歳のおばあさんも住んでおられます。






















○愛らぶ高梁ふれあい広場開催
 
9月10日(日)高梁市栄町商店街で開催された。高梁市にもええもんあるじゃないかと、市内各地域から出展された。備中地域は、酒まんじゅう、備中牛串焼き、巻きずし、山菜おこわ、川上地域からはつくだ煮、こんにゃく、備中神楽弁当、成羽地域からは、どら焼き、弁柄染め、宇治地域からもち麦、もち麦団子汁など。
 フラダンス、祇園踊り、子供神楽など多彩な催しだった。
   

○たかはし福祉フォーラム開催

 平成29年9月2日(土)たかはし小学校グラウンドで開催された。
 このフォーラムは、障害福祉の重要性と施策への関心が広まる中で、関係者、障害者やその家族が活躍する姿を、見ていただくとともに、障害者について正しい理解や認識を深め、地域で暮らしすことを地域で支える拠点づくりを進めることを目的に開催。高梁城南高校吹奏楽部の演奏、沖縄三線、ビンゴ大会などのイベントや、たかはし障害者支援センターやノゾもの丘ワークセンター、こだまの作業所などの店舗が並んび、焼きそばやクッキーに行列ができていた。



平成28年年賀切手の図案に採択された「土佐和紙漆喰張り子」(1/29 高知県吾川郡いの町、草流舎の工房で撮影)

高知県南国市の高知県立歴史民俗資料館で開催されている企画展「おさるの楽園」では、郷土玩具干支の「申」ちなんだ猿の玩具がいっぱい・・・3/21まで゛
1/30 高知県立歴史民俗資料館では、「災いがる去る(サル)ように願いを込めて猿の郷土玩具」ど題した講演会が開かれ、愛好家など80名が熱心に聞いた。
講師は郷土玩具研究家 岩見 徹さん(埼玉県行田市在住)が、年賀切手の図案になったサル郷土玩具や、作者を訪ねたエピソードも交えて楽しい話だった。(本紙契約社員取材)




○福祉講演会
 1月23日(土)備中やすらぎの里センターハウスでも、高梁市備中地区社会福祉協会主催の福祉講演会が開かれた。今年の講師は世界唯一の、ちくわ奏者の住宅正人さん。軽妙なトークとユニークな音楽芸で参加した70人を沸かせた。


雲海のシーズンが到来した。高梁市川上町神野地内の雲海の写真が本紙に寄せられた。太陽が昇るにつれて少しづづ流れていく。雲海は放射冷却によって空気中の水分が霧となる現象。12月上旬までは見れるピークだそうだ。(10月17日朝

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社会福祉法人旭川荘は今年創立60周年を迎える。これを記念して法人の発展に貢献した名誉理事長江草安彦さんら3人のレリーフを配した「悠久の庭」の竣工式が行われた。レリーフは、日本芸術院会員の彫刻家蛭田次郎さんの製作。江草名誉理事長の「道終わりなし」の言葉や昭和天皇香淳皇后が昭和37年に行幸啓された際の御歌の碑も除幕された。式で、末光理事長が、「障害者の幸せを願い理想の実現にまい進したい」とあいさつした。
 
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社会福祉法人旭川荘の名誉理事長で3月13日に亡くなられた江草康彦先生の「お別れ会」が、岡山プラザホテルで開かれた。全員で黙とうした。末光理事長が「人間尊重の理念で゛、医療福祉の融合に取り組み、我が国の誇りであった。先生の熱い思いを忘れず、日々精進します」と追悼した。厚生労働省の村木厚子事務次官、岡山県知事らず別れの言葉をのべ、参列者が白いバラを手向けた。
 2/1 旭川荘療育医療センターが竣工し、記念式典が開かれた。センターは、nicu退院児のための病床、在宅療養訓練のための親子病床、障害者病床、障害者総合外来、総合相談支援などの機能を備え、障害児・者の総合的な拠点としての役割を果たしていく。この日、岡山県知事代理、大森岡山市長、関係者多数が参列した。施設見学会も開かれた。センター2階に設置しているモニュメントなどをボランティアで製作した岡山工業高校の生徒らも招かれた。 
 1/25  第4回「晴れの国 岡山」駅伝競走大会開催された。高梁市チームは17位。
 1/17  高梁の小さな芸術祭・・たかはし福祉フォーラム」が開催された。この催しは、高梁市と高梁市自立支援協議会が主催。この日、高梁市文化交流館では、開会式の後、小河原障害福祉顕彰表彰式があった。岡山県健康の森学園支援学校の生徒が、活動状況をビデオテープを交えて紹介した。奈良県を拠点に活動している知的障害者の「」劇団くらっぷ」が、演劇を披露した。会場入り口では、高梁市内の障害者施設のバザーや屋台が並んでいた。たかはし障害者支援センターの小さな菓子工房コトリは、クッキーの「コトリ物語」を販売したほか、カレーやコロッケ、ハンバーガーに列ができていた。障害者の作品も展示した。

 1/7  たかはし障害者支援センターでとんど祭りが開かれた。この日、利用者ら70人が、書やお札やお飾りでうず高く積まれたとんどに火入れした。ぜんざい、あまざけや焼き芋で楽しんだ。

   1/1 吉備テレビ(kibiテレビ)新春番組「街の宝物」 で、本紙の郷土玩具が紹介された。午前7時30分からの放送で高梁市、新見市、吉備中央町からのお宝紹介番組。、新見市からは、ウルトラマンキャラクター等を収集している人も登場。本紙発行者は30年以上にわたって収集している「郷土玩具の虎」のほか、今年の干支「羊」の郷土玩具、年賀切手の図案に採択された玩具が紹介された。 再放送もあります。
    画面は放送で登場した今年の干支「羊」