田原の情報
備中ふるさと祭りが10月14日(月)備中町の長谷多目的グラウンド一帯で開催されました。田原地区コミュニティ協議会は、「田原から花のごあいさつ」をテーマに、花木の販売を行いました。午後2時30分に完売となりました。ありがとうございました。
○ 備中ふるさと祭りが10月14日(月)備中町の長谷多目的グラウンド一帯で開催された。田原地区コミュニティ協議会は、「田原から花のごあいさつ」をテーマに、花木の販売を行なった。
  
 
 田原せせらぎの里づくり推進委員会は9月16日(月)コミュニティハウス田原荘分館で開催した。70歳以上の高齢者ら60人が出席した。
今年は備中神楽が上演され、大国主命の舞、猿田彦の舞、おろち退治なとに大きな拍手が送られていた。ヘルスボランティア、
福祉委員やヘルスボランティアの皆さんが、赤飯や酢の物、フルーツなどの手作り料理が振舞われた。

  


○田原地区コミュニティ協議会は8月14日(水)午前8時から、田原荘横の坂本川で「田原の魚たちと遊ぼう会」を開催した。開催1時間前から、お盆で帰省して毎年参加しているという大阪府守口市や、福山市、倉敷市などから家族ずれ200人が参加した。アユのつかみ取りや金魚すくいに大きな歓声が上がっていた。昨年は豪雨災害で開催できず1年ぶりの開催だった。
   


○田原地区コミュニティ協議会は、8月14日に開催予定の「田原の魚たちと遊ぼう会」の開催のため、坂本川の草刈りや清掃を実施した。この日午前7時から役員らが主夫。会場やその付近の作業を行った。岡山県から委託されているアダプト事業も兼ねている。
   

○中国自然歩道とアダプト事業の草刈り実施。 後6時から中国自然歩道とアダプト事業の草刈り実施した。この日役員ら20人が主夫し、2班に分かれて作業をした。お茶とパンで慰労した。次回は、6月19日の予定。
  
城下町高梁市から備中神楽の町成羽を経て、奇岩と絶景の中に残る先人の築いた「歴史の道」自分の足で・・・ウルトラマラニックが2019年5月11日(土)開催された。この日の気温は全国で一番暑く31.2度に達した中、本社前を走り抜けていた。本紙とかかわりのある選手は、規定時間ギリギリにポイントを通過して、11時間かけて完走した。
  

○田原地区コミュニティ協議会総会が、5月10日(金)午後7時から開催されました。30年度の事業報告、同会計決算報告などは原案の通り承認されました。役員改選が行われ、会長に日名精一さん(田原中町内会)が選出されました。

○4月28日(日)田原地区コミュニティ協議会主催の「田原の春を揚げよう会」が、コミュニティハウス田原荘で開催された。この日、コミュニティ協議会役員らは午前8時から準備開始。こいのぼりをあげ、てんぷら用大鍋の準備、ヘルスボランティアらは、てんぷら食材の調理開始。午前10時にはコミュニティ会長が「10連休、各地で多彩な行事が開催されている中、田原の春を揚げよう会に参加ありがとうございます。田原地区を探索して食材を集め、てんぷらにして食べるといういたってシンプルな事業ですが、春のひと時を満腹に過ごしてください」とあいさつ。参加者およそ150人が、さっそく探索。昨年の大雨災害箇所の説明を聞きながら、雪の下、ヨモギなど採取しました。11時から大鍋でてんぷらに。天丼にしたり、てんぷらそばや、うどんにして食べました。1週間前に採取していたメインのタラの芽や、コシアブラの天ぷらは大人気。倉敷市から参加した40代の女性は、「毎年は参加していますが、タラのてんぷらは絶品です。お代わりをしています」と喜んでいました。
    


○田原中町内会の常会とお花見会
 3月31日(日)に開催された。田原地区では3月27日に桜が開花したが、今日はあいにくの肌寒さ。午前10時から その後はお花見。コミュニティハウス田原荘でご馳走を囲んでお花見。談笑した。


○備中春を呼ぶ集い(実行委員会主催)が3月10日(日)午前9時30分から備中総合センターで開催された。富家小学校児童の「世界が一つになるまで」の合唱に続き、町内外の団体のカラオケ、舞踊、民謡や健康体操、子供神楽に、集まった150人が大きな声援を送っていた。湯野ひまわり工房のいちご大福、草餅や、備中町栄養改善協議会のトン汁、備北商工会備中支所女性゛負のカレーライスが用意された。
  

○田原地区会食会が、2月23日(土)午前11時から、田原荘分館で開催された。(主催は田原せせらぎの里づくり推進委員会)
 開会あいさつで、川上会長が、「梅の香り、フキノトウの芽吹きなど春はもうすぐそこに来ています。体調に気を付けて春を待とう」とあいさつ。
 70歳以上の高齢者ら40人が参加した。今回は、散らし寿司、茶わん蒸し、お吸い物、白和え、フルーツが、すべて手作りで出された。ヘルスボランティアや福祉委員が調理した。

 

○2月3日、富家小学校学習発表会が開催された。スルーがんは「一人ひとりがっんぱって全力演技 富家っ子」この日、4つの劇や合唱が披露された。


〇田原地区とんど祭り開催
  1月14日(月)午前10時から、コミュニティハウス田原荘広場で開催された。午前7時30分から、、コミュニティ役員やヘルスボランティアらが手分けして、とんどづくり、祝い汁や甘酒、ぜんざいの準備開始。この時点から祝いのお神酒をいただいたり、お飾りについていためざしなどを焼いたり、和やかに準備した。
 年男年女3名がとんどに火入れすると、瞬く間に燃え上がり、歓声が沸いた。参加者は、お餅を祝い汁に入れたり、ぜんざいにしたりと食べた。福引抽選会も開かれ、豪華景品が当たるたびにどよめきが起こっていた。
 田原地区コミュニティ会長は、「穏やかな一年であるように願い、、健康に留意して過ごそう」とあいさつした。

    

〇田原地区コミュニティ協議会執行部会開催
 1月5日(土)午後6時から開催した。とんど祭り、田原地区会食会について協議した。
 とんど祭りは1月14日(月)午前10時から、コミュニティハウス田原荘広場で開催する。田原地区会食会は2月  日()に開催すると決めた。

















































〇田原地区コミュニティ協議は、田原地区コミュニティ協議会役員は、10月21日(日)午後4時から田原荘横の県道付近の草刈りをした。
パンとお茶で慰労した。

 
〇備中ふるさと祭り
 10月8日(月)備中ふるさと祭り(実行委員会主催)が開催され、田原地区コミュニティ協議会は「田原から花のごあいさつ」をテーマに花販売をしました。ふるさと祭りには、山菜おこわ、お餅、アユの塩焼き、まんじゅうやうどん、パン等の模擬店が並び、大勢の人だかり。ステージではカラオケや舞踊、プロ歌手ショーなどで盛り上がっていました。田原地区コミュニティ協議会は、花販売。お昼過ぎには完売でした。
  

〇田原地区会食会開催
 田原せせらぎの里づくり推進委員会は9月17日(日)コミュニティハウス田原荘分館で開催した。70歳以上の高齢者ら30人が出席した。川上会長が「敬老の日おめでとうございます。上体温、運動、食事にも配慮して元気でかんばっていきまし
ょう」とあいさつ。田原駐在所から防犯、交通安全について、高梁市備中地域局の木口保健師からロコモ体操の指導があった。福祉委員やヘルスボランティアの皆さんが、赤飯や酢の物、フルーツなどの手作り料理が振舞われた。
   

〇中国自然歩道とアダプト事業で草刈り(2回目)
 田原地区コミュニティ協議会は、6月15日(金)午後6時から本年度2回目の中国自然歩道とアダプト事業で草刈りを実施した。この日会員ら20人が参加。新成羽川ダム周辺や、ダムでの水没記念碑周辺、コミュニティハウス田原荘横など2班に分かれて作業を行った。終了後、お茶とパンで慰労した

  

〇イノシシに出くわした。(5/23午後6時ごろ備中町平川の井川で)

〇中国自然歩道とアダプト事業で草刈り
 田原地区コミュニティ協議会は、5月16日(水)午後6時から本年度1回目の中国自然歩道とアダプト事業で草刈りを実施した。この日会員ら20人が参加。新成羽川ダム周辺や、ダムでの水没記念碑周辺、コミュニティハウス田原荘横など2班に分かれて作業を行った。終了後、お茶とパンで慰労した。次回は6月15日(金)の予定。

   

〇田原地区コミュニティ協議会総会開催
 5月12日(土)午後7時からコミュニティハウス田原荘で開催した。平成29年度事業経過報告、同会計報告、平成30年度事業計画、同予算案はいずれも原案の通り承認された。
 役員改選が行われ、会長に川上一夫、副会長に一谷俊之助、書記に二五峠茂、会計は平松雅雄さんががいずれも留任した。


〇3年前、高梁市備中町平川(角子惣田地内)新田原橋から下へ300メートルの所で、大きな山崩れにより通行止めとなっていました主要地方道新見川上線は、災害復旧工事が完成し、4月27日から通行可能となりました。
災害の様子。


〇田原の春を揚げよう会
 田原地区コミュニティ協議会は4月22日(日)に田原荘広場一帯で開催した。市内外から150人が周辺の山林などを探索。タラの芽やコシアブラ、タケノコ、イタドリなどを採取した。事前に協議会が集めた山菜とともと合わせて37種類を大鍋でてんぷらに調理。うどんやソバに乗せたり、天丼にしたりして、自然な香りを堪能した。食材が当たるミニ抽選会もあり、参加者は山里の春を満喫した。岡山市から参加した小学学生は「三回目の参加です。今年もタラの芽がおいしかったです」と話していた。」
   

○田原地区会食会
 田原せせらぎの里づくり推進委員会は、2月18日(日)に田原地区会食会を開催しました。田原地区内70歳以上の方30人がが参加。同会の川上の会長が「寒い中ご参加いただき、ありがとうございます。楽しいおしゃべりをしていただき、風邪に負けずもうすぐ来る春を迎えよう」とあいさつ。
 浅口市の内海寛治さんが、おしゃべりょを交えたマジックを披露していただきました。時折手品のネタもちょっぴり話され、参加者から拍手が送られていました。
 今回は、巻きずし、キツネずしなどを、福祉委員、ヘルスボランティアの皆さんが調理してくださいました。
   

○田原地区とんど祭り
 1月14日(日)午前10時から田原地区とんど祭りが開催された。この日午前8時にコミュニティ協議会役員が集まり会場の設営。近所の女性たちは、祝い汁、ぜんさい、甘酒の準備をした。朝はうっすらと霜が降り今年一番の寒さ。 会場の田原荘広場には、とんどが高く積み上げられ、お札やお守り、書初めやしめ縄が積まれた。田原地区コミュニティ協議会の川上会長が、「新年おめでとうございます。今年一年、元気で過ごしましょう。コミュニティ協議会としても様々な事業に取り組み、元気な田原を発信しようと」あいさつ。年男、年女によって火入れが行われると瞬く間に炎が舞いあがった。参加者は祝い汁にお餅を入れたりして、食べていた。恒例の福引抽選会が行われ、オーブントースター、洗剤やペットボトルなどが当たるたびに歓声が上がっていた。参加者の女性は、「久しぶりに出会う人もおられた。元気で頑張ろうと」話していた。今年の参加者は50名。